夜勤での睡魔対策:あるベテラン職員の秘技

 

 

私の職場には24時間稼働してる現場があります。私は現在常昼勤なのですが、若い頃は現場の3交替勤務も経験していました。

 

この3交替勤務で一番つらいのは、やはり夜の勤務だと思います。私も当時夜勤の深夜3時すぎぐらいからよく猛烈な睡魔に襲われていたことがありました。

 

この睡魔と現場で長年戦っているベテランの職員さんがいるのですが、この方の夜勤での睡魔対策が結構目からウロコだったので、今回はこのベテラン職員さんの夜勤時の睡魔撃退法についてご紹介していきたいと思います。

 

ベテラン社員さんの夜勤での睡魔撃退方法

 

睡魔の撃退法というと、カフェインが入ったコーヒーや緑茶などの摂取だったり、体のいたるところをつねったりする方法などが一般的にはポピュラーではないかと思います。

 

しかし、今回ご紹介するベテラン社員さんの夜勤での睡魔撃退方法は、私が全く見聞きしたことがないものでした。

 

秘技息止め睡魔撃退法

 

一つの睡魔撃退法というのが、鼻をつまんで「息を止める方法」。眠くなってきたら、息を止めて苦しくなるまで我慢するそうです。そうして、もう我慢できないと息を吸い込んで「はーぁ、はーぁ」してると睡魔が消えてしまうというものだそうです。

 

何の科学的根拠もないようですし、個人差があるようですが、このベテラン社員さんはこの方法でもう現場での夜勤を何十年と乗り切ってきたとの話でした。

 

睡魔撃退法その2:ウォータークーラーの冷水で洗顔・手洗い

 

そしてもう一つが、工場の各所に設置されているウォータークーラーを利用する睡魔撃退方法です。

 

そのベテラン社員さんは、夜勤で眠たくなると近くにあるウォータークーラーの冷たい水を洗面器に貯めて、それをトイレに持っていって「顔と手を洗う」そうです。

 

こちらは、科学的根拠がありそうな結構まともな方法のように思います。冷水で顔を洗って手を洗うと大抵の人は、眠たくても目が覚めるでしょう。

 

眠たくて睡魔に襲われウトウトして仕事をしてるよりも、「あっ?眠くなってきたな」と思ったら直ぐに「冷水で顔を洗いに行く」そうです。



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ウォータークーラーの水じゃなくても、普通の水道水でも効果があると思いますが、そのベテラン社員さん曰く「絶対冷たい水」のほうがよいとのことでした。

 

ウォータークーラーがない職場の方は、真空断熱などがほどこされている「水筒」に、自宅の冷蔵庫の「氷だけ」をつめて、それを職場に持っていくとよいそうです。

 

眠たくなったときに、その水筒の中の氷を幾つか洗面器に入れてそして、水道水をそそぎ冷たい水をつくるという方法があるようです。

 

ちなみに!私は釣りをたまにするのですが、釣った魚を自宅に持って帰るときに、一つの技として「塩氷」という方法があります。

 

これは、氷を入れた水の中に「塩」を入れると水温が「0度以下」になるんです。氷点下の水ができるわけです。通常だと水は0度で氷になるので、水温が氷点下になることはないかと思いますが、塩を入れると超冷え冷えの水が出来ます。

 

一度、この塩氷で深夜の睡魔に襲われた時に、顔を洗ってみてください。きっとそれまで眠かったのが嘘みたいにしっかりと目が覚めることかと思います。

 

日中の睡魔と夜勤帯の睡魔

 

 

私は冒頭に書いたように、若いとき現場で3交替勤務で夜勤の経験があります。それで、夜勤のときの睡魔の経験もしっかりつんでいるのですが、この夜勤の睡魔と日中におそってくる睡魔と私はなんだか性質が異なるように思います。

 

あくまでも個人的に感じたことなんですが、昼間にランチを食べたあとに襲ってくる睡魔ってどちらかというと、「うつらうつら」って感じの睡魔ですが、夜勤のときに襲ってくる睡魔は「猛烈・強烈型」だと私は思っています。

 

もっと言えば、昼食後の睡魔は食後に胃が活発に活動して血液が胃に集中して、脳への血液供給量が減少して起きる?タイプのものだと思います。

 

で、夜勤のときに襲われる睡魔は人間に必要な睡眠を取れ!との体からのシグナルで発生してるような気がします。

 

科学的なメカニズムが間違っているかもしれませんが、私が実際に自分の体で感じたのは上記のようなしくみで睡魔が発生しているのではないかということです。

 

ですから、昼間と夜間の睡魔への対策方法は内容を変えて対応していくべきではないかと思います。

 

今回、夜勤帯の睡魔対策について調査してみたところ、私からすると「その対策は昼間の睡魔」向けではないの?っていう方法がいくつか見受けられました。

 

とは言っても、睡魔撃退法も効果があるのはかなり個人差があるでしょうから、ご自身にあった撃退法を色々ためして見つけていただくのが一番良いのではないかと私は思います。

 



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