手帳の使い方で迷った社会人の悪戦苦闘記

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最近社会人の方で手書きの手帳を使わない人が増えてると耳にしたことがあります。

 

スケジュール管理や、忘れたらいけない事を書留ておく備忘録のようなことは最近の若い方はすべてスマホで完結させてる社会人がかなりいるそうで、その話を聞いたときに私はかなり怖い感じがしました。

 

今回の記事はスマホ派ではなく、手書きの手帳をどのように使うか、使い方で頭を悩ませてきた個人的な手帳遍歴について書いてみます。

 

社会人1年生時にはまったく手帳にかんするこだわりはなかった私

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手帳をいつごろから使い出したのか思い返してみると、記憶があるのがやはり大学を卒業してから社会人になってからだったように思います。

 

社会人一年生のころは、特段手帳にこだわりはなく書店で購入した黒いカバーの高橋手帳?だかのかなり小さいタイプの手帳を手にしたように思います。

 

この頃、手帳の使い方としては先輩、上司から言われたことを忘れないように記録しておく、まさに「メモ」としての用途がもっとも割合としては多かったと思います。

 

スケジュール管理はこの時点ではそれほど、きっちりしたものはやってなかったとおもいますし、とにかく仕事をする上で覚えないといけないことや、忘れたらいけないことを手帳に記録していたように思います。

 

その後、外回りの営業を担当するようになって本格的なスケジュール管理の必要性を感じ新しく手帳を買い換えたように思います。

 

それで次に使い出したのが、確かナラコムというメーカーの「8穴」のリフィルを使用する手帳だったと思います。

 

システム手帳のような感じなのですが、スーツの上着の内ポケットにスッポリ収まるサイズでB7ぐらいのサイズではなかったかとおもいます。

 

このナラコムの手帳は、色々なリフィルが用意されていて使う人の用途に合わせて好きなリフィルを購入して使用するタイプのものでした。

 

私が使っていたのは、前半がカレンダータイプの見開きで左側が1週間分のスケジュール書き込み欄があって、右側がフリーのメモ欄になっていました。

 

あと、後半が罫線入りのメモ用リフィルが入っていたので、しばらくはこのリフィルを使っていたのですが、ある時点でこのナラコムさんが倒産?だかでリフィルが入手できないようになって使うのをやめました。



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その後、現在まで使っているのがコクヨさんの「システミック」というやつです。これは手帳といっていいのか分かりませんが、5年ぐらい前?いやもっと前に大きな文房具店で手にしてそれ以来使い続けています。

 

かなり使い込んでいますが、カバー本体はまったく擦れたりすることなく綺麗につかえています。中身のノート部分だけ買い替えればよいので、ナラコムさんのリフィルが手に入らなくなった時のような事があって、他の代用品がいくらでもあるので、これをメインの手帳として現在使い続けています。

 

これには、スケジュール管理用のノートと、一般のメモ用ノートが2つ入っていてとにかく自由に伸び伸びと使えるのが非常に個人的には気に入っています。

 

現在、システミックも新しいものが出ているようですし、中のノートも用途によっていろいろなタイプのノートが発売されているので手帳選びに迷われた社会人の方は一度検討されてみてはいかがでしょうか?

 

まず手帳選びではなく、普段の生活の棚卸しをして自分にとって必要な手帳を選ぼう

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前項まで、私の社会人になってからの手帳の使い方ならびに、その変遷について書かせていただいたのですが、振り返ると最初の手帳選びの段階が一番重要に感じました。

 

手帳だったらなんでもいいとか、現在人気の手帳が欲しいという方は別ですが、社会人として仕事をやっていく上で手帳が必需品となるであろう方は、まず手帳を選ぶのではなく日常生活の棚卸しをされるとよいかと思います。

 

ブレインダンプなどを取り入れて、普段の自分が1週間どのような生活を送って、仕事で何をしてるか事細かに書きだしていく・・・。

 

そして、もうこれ以上出ないというところまで書き出したら、それをグループ分けしてそれぞれを項目別にまとめてみる。

 

その出来上がった自分の頭の中にある日常生活をもとに、自分にとって「必要な手帳ってどんなものだろうか?」と今度は考えてみるとよいかと思います。

 

この段階で、それまで手帳を使ったことがない新社会人の方は、現在どのような手帳があるのか最寄りの大型文房具店などに実際に足を運んでみて、色々な手帳を手にとってみると良いかと思います。

 

実際に販売されている手帳を手にとって中を見てみると、棚卸しして出した自分の日常生活にあった手帳が見つかると思います。

 

それでも、そうやって手にした手帳を使い出すと、欠点や使いにくいところがきっと見えてくるかと思います。それに気づいたら、そのマイナスの部分を埋める手帳を次回探せばよいでしょう。

 

社会人になったらよく耳にするPDCAになんとなく似てると思います。

 

そうやって、年数をかけて見つけ出した手帳が社会人のあなたにとって最高に使い勝手がよい手帳と言えるのではないでしょうか?

 



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