以前関西のローカル番組で占いと怪談にめっぽう強い島田秀平さんがゲストで出演されていて、アイドルのNMB48のメンバーさんの手相をチェックされていたことがあります。
もう3~4年前だったと思いますが、その時に運勢をアップさせるために手相を自分で書き足すという話をされていたように思います。
おとなりの韓国ではこの手相を書き足すどころか、お得意の整形をして運勢をアップさせることにやっきになってる方が多いそうで・・・。そんな話をされていました。
で、先日知り合いのこの手の風水から占いに詳しい社長さんが、実際に実践されている宝くじに当たるために自分で手相を書くことについてお話されていたので、一攫千金、濡れ手で粟を目論みたい私はこの件について調査してみました。
宝くじに当たるには右手の薬指下に金色の水性ペンで*印を書くとよい!?
知り合いの社長は数年前から宝くじやナンバーズ、ロト6などをやるようになり、その後、これらのくじが当たるように様々な努力というか、これをやると良いと言われていることを実践されているそうです。
その一つに、手相があるそうで・・・。
手相と聞いて私は一瞬えっ?と思いましたが、冒頭に書いた島田秀平さんのお話を思い出してひょっとして宝くじにあたるために自分の手に手相を書き足すのかな?っと思っていたら図星でした。w
知人の社長はこれまでに効果があったのかその辺のお話は一切されないのですが、いつもニコニコされて手相や風水のお話をされているようです。
それだけ不特定多数の方にお話されているからには結構いろいろと勉強されているのだと思うのですが、宝くじ当選のために社長が実践されているが、私が想像したとおり自分の手に手相を書き加える方法でした。
具体的にどのようにやってるのか
社長曰く、右手の薬指の下に「金色の水性ペン」で「*」を書くとくじ運がアップするとのことでした。
「*」この印は、3本線が1点で交差するような感じのものになるようです。これは、冒頭に書いたテレビ番組に出演されていた島田秀平さんが実際にタレントさんの手の写真にマジックで書いていたように思います。
この部分の線を、韓国の方は積極的に書き入れたり、整形までするようなお話をされていたようです。
【宝くじに当たる手相書き加えポイント】
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自分の右手の薬指下の掌部分に、金色の水性ペンで*印を書き加える!
知人社長情報に追加したい宝くじ運アップの手相書きポイント
知人の社長の話を聞いて、私は何点か気になるところがあったので、独自に調査してみました。
まず、自分で手相を書き加えるときに使用するペンですが、島田秀平さんはテレビでは黒の一般的なサインペンを使われていたように記憶してるのですが、あれは単にわかりやすくするためだったのでしょうか?
知人の社長と少し違う点があったので、独自に調査してみると手相を書き加えるには知人の社長が言ってた金色の水性ペンという方法とあと、色は銀色でもよいというものがありました。
いずれも水性ペンを使用することとなっていましたが、色は銀色もありのようです。
金色は風水ではよく金運がアップする色というふうに聞きますが、銀色ってどのような解釈がなされているのでしょうか?
これ調べてみると、銀色には月の光をイメージしたものとされているようで月の秘めたパワーを銀色は持っているようで、宝くじに当たりたいみたいな金運をアップさせるときによい色とされているそうです。
左手は生まれ持った運勢で、右手はこれからの運勢といえるので、手相をペンで書いてこれからの未来を明るく変えていきたいと願うのであれば、右手にしっかりと理想の線を書いてみましょう。もともとの宿命を力づくで変えようとするより、自分の運命を自分で切り拓いていくポジティブなアクションになるわけです
あと手相を実際に書き足す書き方ですが、薬指下に金運線を書くのが良いという方と、島田秀平さんや知人の社長がいう*印を書くのがよいという事例がありました。
そして、この「*」印は正式にいは「スター線」というそうで、スターという名前がついていますが、「お金にまつわるラッキーサイン」とされているそうです。
この線が入ってる人は、元来非常に少ないそうで、逆に過去に宝くじが当たったことがある方には、このスター線が入っている方が多いそうです。
だから、韓国の方はお金をだして整形までしてこのスター線を入れる方が多いんでしょうね。
ものは試し、金色もしくは銀色の水性ペンで右手の薬指の下のところに*印を書いて、宝くじなりナンバーズなり購入してみたいものです。
もしそれで宝くじでうん億円当たったら、このブログ閉鎖します。(笑)
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