掃除道具まずはこれがおすすめとプロから言われた意外なものとは?

 

営業でお得意先を回っていると、たまに掃除の業者さんが入って事務所内や共有部分の掃除をされていらっしゃることがあります。

 

床面の汚れを落とすための機械、ポリッシャーを見事に操作して掃除をされているシーンにはあまり遭遇しませんが、女性の方を含めユニフォームを着たお掃除の作業をされる方が色々掃除道具を持って、建物内を掃除して回っていることの方が多いです。

 

で、先日そのお掃除業者さんがちょうどお得意先に入って掃除をされていたのですが、そのリーダー的存在に見えた男性と立ち話をする時間がありました。

 

そこで、私がちょっとした質問をしたのですが、それが「大掃除をはじめ、家庭で掃除をするときに、プロが『おすすめ』する掃除道具って何かありますか?」という質問でした。

 

その質問に、そのプロの掃除業者の方は意外な答えを返されたので、今回はこの件について少し書かせていただきます。

 

プロの掃除業者は学校用雑巾を使わない!

 

で、私がお話を聞いたプロの掃除業者さんが「おすすめ」してくれた「掃除道具」というのが・・・

 

雑巾

 

私は最初「ぞうきん」と聞いて、おすすめの掃除道具が「雑巾?」と内心思いました。そもそも、雑巾て掃除道具に入れてよいのでしょうか?(笑)

 

それで、雑巾をおすすめする理由を聞いてみたところ、ようやく納得した私でした。

 

理由を聞いたときに、その掃除業者さんが最初に私にたずねてきたのが、「ご自宅で掃除するときにどんな雑巾使われていますか?」と聞かれました。

 

どんな雑巾と言われても、いたって普通の雑巾ですよと答えると、その方は腰に下げていたベルト付きの道具入れみたいなものから1枚の雑巾を取り出し「こんな感じの雑巾ですか?」と再度聞いてきました。

 

で、私の目の前にあらわれたのは、「一般的なタオル」だったのです。



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私はそれを見て「えっ?これ雑巾ですか?タオルでしょ?」と軽く突っ込むと「いえ、私たちはこれを雑巾として清掃作業で使用しています」・・・とのこと。

 

うちの自宅で使用してる雑巾は、子どもたちが学校で使っているいわゆる「学校用雑巾」です。タオルを折りたたんで、ミシンで縫い合わせたものを「雑巾」として使っていました。

 

プロの話では、学校雑巾はプロのお掃除屋さんは使わないとのこと・・・。なぜ?

 

プロの掃除業者が学校雑巾を使用しない理由

 

それで、なぜプロのお掃除屋さんが学校雑巾を使わないのか、その理由を聞いてみたところ、ごもっともな理由が返ってきました。

 

学校雑巾の使用用途は、ほぼ教室の床の水拭き掃除用に使うものだと思います。よくよく考えると、雑巾はやっぱり立派な掃除道具ですね。w

 

その一方、プロのお掃除屋さんは雑巾で床を拭くシーンが少ないそうです。個人宅などでは雑巾で床を拭くことはもちろんあるそうですが、事業所や大きな施設の床面は機械を使って掃除をするので、雑巾を使って床を拭くことは少ないそうです。

 

その代わりに、窓のサッシの溝、出入り口のドアの上の部分などをこまめに雑巾を使ってホコリなどを拭き取るそうです。

 

その際に、学校雑巾では狭い箇所や窓のサッシの溝部分などは、学校雑巾は縫い合わせてあって厚ぼったく、使いにくいとのこと。

 

言われてみると、たしかに自宅の窓の掃除を年末の大掃除などでやるときに、窓のサッシの溝部分の掃除がやりにくかった記憶があります。

 

また細かい箇所のホコリを拭き取るときも、プロの業者さんがおっしゃっていたように、学校用雑巾では非常に扱いづらいものがあったのを記憶しています。

 

いわゆる、適正な道具を使用してないことによる作業ロスがそこには生まれてしまうようです。

 

それで、プロの業者さんは事前に作業を始める前に、洗剤を入れたバケツの水で自分が使う雑巾を5本とか、あらかじめ絞ってそれを腰のたもとにぶら下げているバッグに忍ばせて所定の場所を効率よく掃除をして回っているそうです。

 

うーん、これはうちの自宅の雑巾も学校雑巾を廃止して、普通の使い古しのタオルにしようと思います。

 



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