接点復活剤の使い方を知りパソコンのイヤホン端子を復活させた話

 

現在使用してるパソコンは昨年の春に購入しました。ウィンドウズ10への以降と、それまでに使用していたパソコンの冷却ファンがうるさくなって掃除してもおさまらなかったので諦めて新調しました。

 

それから、1年ちょっと使用。まだくたびれるのには早いのですが、夜寝るときにパソコンで動画を再生しながら、イヤホンをつけて見ていたのが災いして最近イヤホンをつけて音を聴くと音が小さくなったり、片方からの音が聞こえづらい状態になっていました。

 

これは寝てるときにイヤホンを付けたまま、寝返りをうって、パソコンのイヤホン端子の部分に余計な力が加わりおかしくなったのではないかと考えています。

 

イヤホンはこれが原因で、これまで寝ているときに何度も断線したりして壊してます。w

 

それで、今回は購入して一年足らずのパソコンのイヤホン端子を復活させるまでのお話について書かせていただきます。

 

まずはイヤホンと端子のお掃除

 

今回の話を始める前に、イヤホン自体が壊れてないかを別の機器で調べることからスタートしました。

 

確認したのは、仕事で使用してるICレコーダー。こちらのイヤホン端子にパソコンで使用していたイヤホンを接続して音声を聞いてみたところ・・・「問題なくきれいにイヤホンから音は出ていました」

 

と、なるとやはりパソコンのイヤホン端子の部分の接触が悪くなっていると考えるのが妥当かと思います。

 

しかし、もう一つ確認しておきたい点がありました。

 

「お掃除です!」

 

これはこれまでに何度か経験があるのですが、イヤホンのジャックの部分や、パソコンの端子の中などが汚れているとイヤホンからの音の出方に影響してるみたいなんですね。

 

なので、たまにイヤホンのジャックの部分とパソコンのイヤホン端子の中を拭き掃除をしてあげるようにしてます。ネットなどで調べるとパソコン用の中性洗剤を使用される方が多いようですが、私は消毒用のアルコールを使って拭き掃除をするようにしてます。

 

ジャックの部分はティッシュにアルコールをスプレーして、イヤホンジャックの金属部分を丁寧に拭き上げます。パソコンの方のイヤホン端子は、細めの綿棒にアルコールをスプレーして注意して端子の穴の中を掃除するようにしてます。

 

これで、たまに驚くほどイヤホンの音が復活することがありますが、今回は「汚れ」ではなく「物理的な端子の変形」が疑わしいのでこの方法ではイヤホンの音は復活しませんでした。

 

接点復活剤の使い方を教えてもらって試してみた

 

オーディオに詳しい友人と先日話す機会があって、パソコンのイヤホン端子が調子が悪く掃除をしても復活しなかったことについて話をしました。

 

そうすると、その友人は間髪入れずに次のことを私に教えてくれたのです。

 

「接点復活剤は使ってみた?使ってないなら一度試してみる価値あるよ。使い方も簡単だしね。」

 

接点復活剤?何それ?って感じの私でしたが、色々話を聞いてみると、どうやら今回の私のようなパソコンのイヤホン端子が調子が悪いときに使うアイテムだそうで、これを使って復活するケースも少なくないとのことでした。

 

ということで、ネットでこの接点復活剤を探してみたところたくさんの商品がありどれを選べばよいのかかなり悩みました。友人に聞いておけば良かったのですが、一番気になった商品がCRCで有名な呉工業の商品でした。

 

使用された方の評価も高く間違いなさそうだったのですが、量が結構ありそうで一度かったらそれほど使用する機会はないだろうと考え別の商品にしようと・・・。

 



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それで、目についたのが「オーディオ機器専用の接点復活剤」でした。しかも、「Pro」って商品名に入ってますし・・・(笑)。

 

購入された方の評価も高く多くの人が愛用されているようなので、この下記の商品を購入。

 

 

値段も700円ほどでお手軽で、これで復活すれば言うことなしです。

 

連休前に商品が届き、すぐさま使ってみたのですが、友人から聞いた接点復活剤の使い方でスプレー式のタイプと刷毛で塗るタイプがあるそうで、スプレータイプの場合、パソコンのイヤホン端子の中に直接スプレーするのではなく、一旦イヤホンジャックの方にスプレーして様子をみるようにする使い方をすすめられました。

 

それで、友人から教えてもらった使い方で実際やってみたところ・・・

 

見事パソコンのイヤホン端子が復活しました!

 

寝返りうって、物理的にイヤホン端子部分に負荷がかかり接触が悪くなっていたものと思っていたので、接点復活剤なるもののようなアイテムでこのトラブルが解消されるとは正直思っていませんでした。

 

この技は、今後パソコンだけでなく色々なもので応用がきくようです。エレキギターやエレキベース、キーボードといった電子楽器から、IT機器などにも使っている方が多いようですね。

 

SDカードが読み込めないとか、書き込みができないケースでも使用されているようですし、あとファミコンなどのゲーム機器にも使用されるみたいです。

 

スーパーファミコンだと、昔はよくカートリッジの中に息を吹きかけて復活させてましたが、さしずめあの場合、ツバをスプレーすることで唾液が接点復活剤になっていたのでしょうか?(笑)

 

接点復活剤を使っても症状が改善されなった場合

 

パソコンのイヤホン端子の傷み具合がひどいと、今回ご紹介した接点復活剤を使用しても症状が改善されないケースがあると思います。

 

そんな時には、もうパソコンを修理に出すしか方法はないかもしれませんが、修理に出すと結構費用がかかると思います。

 

しかし、修理にださないとイヤホンがパソコンで使用できない・・・・ことはありません!!!

 

まず今現在のパソコンにはほとんど「USBの端子」がついていると思います。このUSB端子を利用するイヤホンジャックの変換アダプターを接続することで、イヤホンがまた使用できるようになります。

 

 

これだと、USB接続したアダプターにそのままイヤホンジャックを差し込むだけなので非常にかんたんですし、修理することを考えたらかなり安くつきます。

 

さらに!もう一つの方法が、パソコンにBluetoothの通信ができる機能がついてると、Bluetooth対応のイヤホンを使用することで、イヤホン端子を使用することなくプラグレスでイヤホンが使用できますね。

 

 

Bluetoothも最近のノートパソコンではほとんどついてるので、少し予算に余裕があればBluetooth対応のイヤホンを購入するのが、私のような寝てるときに使用するタイプの人はよいかもしれませんね。

 

今回は以上です。

 

 



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