席替えおまじない過去の体験談集:歓喜と落胆悲喜こもごもドラマ

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今回は「席替え」についての話題になります。娘から聞いた話で、最近の小中高生は席替えの前に好きな人の隣になりたいとか、仲が良い友達の近くの席になりたいがために「おまじない」を実践してる子が多いそうです。w

 

微笑ましいですね。平和な国、日本であることの証拠となりうるような出来事ではないでしょうか?

 

そこで今回は、現代の世の中で小中高生が席替えの前にどのような「おまじない」を実践しているのか調査してみました。

 

いろいろな体験談があり、かなり興味深いことが分かったので記事をまとめてみます。

 

現在「席替え」の「おまじない」は大きく2通りある!

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小中高校で現在認知度が高い「席替え」のときに実践されている「おまじない」は、大きく分けると2通りあります。

 

仮にその2つのおまじないを、

 

さくらんぼ式

 

パンダ式

 

と呼ばせていただきます。それで、さくらんぼ式の方は紙にさくらんぼが二房なっている絵を描き、片方に隣の席になりたい人の名前やイニシャルを書き、もう片方に自分の名前、もしくはイニシャルを書いて強く願うという方法です。

 

そして、パンダ式の方はメールにパンダと入力してそのメールを3回から9回自分宛てに送信するというものです。このパンダ方式はメールではなく、単に3回心の中で唱えるという方法もあります。

 

2つのさくらんぼ式とパンダ式いずれも、おまじないを紹介されているかたのやり方が「微妙に違います」www

 

なので、大きく2つの席替えに関するおまじないがあるということで紹介させていただきました。

 

おまじない実践者の体験談

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席替えやクラス替えのときにさきほどご紹介したようなおまじないを実践された方が相当数いて、その体験談を公表されています。この章では、その席替えおまじないを実践された人たちの体験談を集めてみました。

 

<さくらんぼ方式>

【その1】

くじ引きで席替えする方式で好きな人の隣になりたくて、さくらんぼ方式のおまじないを実践。席替えの3日前から実践し、好きな人にも同じおまじないをやってもらった。結果は席替えのたびに実践して失敗したことがない。

 

【その2】

使用した紙は、他の人に見られないように小さい紙を使用。また使用したペンも赤、緑、青色を使用し、さくらんぼのふさを緑でさくらんぼの実の部分を赤で描く。そして右側のさくらんぼに青色のペンで自分の名前、左側に相手の名前を書いて、席替えの直前に手でその上を握っておく。成功

 

【その3】

白い紙にさくらんぼを2つ書いて、右側に実践者(女性)の名前をピンク色のペンで苗字だけ書いて、左側に隣の席になりたい好きな男子の名前の苗字を青色のペンで書く。この方法で何度も成功!

 

【その4】

紙にさくらんぼを2つ書いて、右のさくらんぼを緑色に、左のさくらんぼを赤色のペンで塗りつぶす。名前は書かない。そしてその紙を自分の机のひと目のつかない所に貼って、あとはひたすら祈る。これで成功。

 

<パンダ方式>

【その1】

席替えのくじを引くときに、頭の中でパンダを三回唱えてくじを引いた。成功

 

【その2】

メールにパンダという単語を9回入力して自分宛てに送信する。送信するときに、隣の席になりたい人のことを強く思ってメールを送る。成功

 

【その3】

メールにパンダと3回書いて自分宛てに送ったものの、席替えでは隣になりたかった相手が廊下側、私が窓側になって大失敗だった。

 

だいたいこんな感じの体験談が多いです。上の体験談を読んでいただくと分かりますが、さくらんぼ方式とパンダ方式のおまじないそれぞれやり方が微妙に違うのがお分かりいただけると思います。

 

さらに、席替えで思い通りに好きな人の隣になった方の体験談は数多くありますが、失敗したケースの体験談は探してみると非常に少なかったです。

 

調査から席替えにかんするおまじないについて私が思ったこと

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今回、小中高生が席替えのときに実践してるおまじないについて調査してみましたが、さきほども書いたように、さくらんぼタイプ、パンダタイプそれぞれやり方が微妙に違うことに気づきました。

 



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これって、昔からある「都市伝説」のたぐいのものによく似てるような気がします。口裂け女、トイレの花子さん、コックリさんなど昔から数多くの都市伝説がありますが、これってそれぞれ話しが伝播するときに、伝言ゲームのように「最初の話から人に伝わるたびに少しづつ内容が変化する」ことがよく指摘されています。

 

今現在、ネットで確認できる席替えにかんするおまじないも調べれば調べるほど、さくらんぼ方式とパンダ方式の微妙に違うおまじないを実践されている方がとても多いことに気づきます。

 

なので、私としてはこのおまじないある時期、あるところである人が席替えのときに自分の思い通りになるおまじないとして話を作ってそれが独り歩きしたのではないかと思うにいたりました。

 

それで、このおまじないを実践する小中高生が全国にたくさんあらわれ、その中で実際に効果があったという生徒さんがその体験談を公表してるのではないでしょうか?

 

席替えで好きな人の隣、近くに自分の席がくる確率を考えてみた

 

そもそも、今回のような学校の席替えで意中の男子や女子のそばに自分の席が決まるのってどれぐらいの確率なんでしょうか?

 

その定義の仕方でかなり確率もかわってくるでしょうが、まず現在の平均的な人クラスの生徒の人数を35人としてみます。

 

横5列に、縦7席とします。それで、今回のような席替えで好きな人の席の隣や近くに自分の席がくる・・・この定義を好きな人の前後左右、左右斜め前、左右斜め後ろの合計8箇所に自分の席が席替えで決まったときに、成功だとします。

 

このケースだと、教室の4隅の角の席では、成功の定義を満たせないので、角席はここでは無しにします。同様に最前列、最後列、左右の一番端の列の席でも駄目ですね。

 

なので、まずはこの席替えでは席を並べたときに角の席や、最前列など一番端の列の席にならないことが肝心ですね。

 

簡単なクラスの席のレイアウトを下記に記載してみました。

 

<教壇>

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教壇と記載してる方が黒板がある教室の前側で、机が横五列、縦七列に並べた簡易図です。これで先程書いたように、図でいう白四角の部分をまずは狙うべきでしょう。

 

四隅の角席だと、好きな人が近くの席になるのは「3通り」しかありません。その他の黒い四角の部分の、最前列、最後列、左右の一番端の列の席だと、好きな人が近くの席になるのは「5通り」になります。

 

しかし!真ん中の「白い四角の席」であれば、好きな人が自分の近くの席になるパターンは全部で「8通り」もあります。

 

なので、白四角の部分の席に自分の席が決まるか、相手の好きな人の席が決まれば、かなり有利になることが分かります。確率でいうと29分の8ということになりますね。

 

これまでの流れを最初から確率で表してみると、まず白四角の席になる確率が全30席のうち白の部分が15席なので、その確率は2分の1ですね。

 

1/2 × 8/29 = 4/29

 

同様に角の席の場合が

 

1/30 × 3/29 =1/290

 

角席をのぞいた黒印席の場合が

 

16/30 × 5/29 = 8/87

 

上記の結果をすべて合計すると

 

7/30という数値が出てきました。小数にすると0.2333‥‥となります。よって、クラスの人数が35人の場合、席替えで好きな人の席のそばに自分の席が決まる確率は約23パーセントということになります。

 

この確率が高いのか低いのか?w うーんちょっと微妙ですね。だとしたら、神頼みというか巷で実践されている席替えのおまじないを実践するほうが良いかもしれませんね。(笑)

 



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