旅館で浴衣がはだけないようにする着方は?

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旅館に宿泊したときに多くの方が浴衣を着られるかと思います。旅館にかぎらずビジネスホテルやカプセルホテルでも浴衣がおいてあるところがありますよね。

 

それで、温泉やお風呂に入ったあとに浴衣に着替えて食事をすませてあとは寝るだけ・・・そして部屋に戻ると布団がすでにしいてあってそのまま寝てしまったとします。

 

で、朝起きると浴衣がはだけてぐちゃぐちゃになっている・・・方がほとんどだと思います。男の方だとまだそれほど気にならないと思いますが、女の方だとかなり危険な感じになっているはずです。(笑)

 

そこで、今回は女の方でも温泉旅館に宿泊して浴衣姿で就寝しても朝方、浴衣がはだけることがない着方についてご紹介させていただきます。

 

浴衣の着方のポイントは「タオル」をはさめて着ること

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女の方でも浴衣がはだけず安心して寝ることができる浴衣の着方というのが「タオル」を使った方法になります。

 

浴衣をふくめて着物の場合は衿合わせが一緒ですよね。洋服の場合は女の方の服は左前で自分から見て左側の身頃が下になって、右側が上に重なりボタンなどをとめる形になっていますが、着物の場合は女の方は逆になりますね。

 

着物の場合は懐にちょっとしたものをしのばせることがあるので右手で浴衣の中に襟元から手を入れやすい右前になるようです。

 

話が脱線しました。

 

それで、浴衣を着るときに右前なので右側の身頃と左側の身頃の間に旅館のタオルなどを半分に折ってセットします。あとは、普通に帯をしめるだけです。

 

ようするに、左身頃の前と右身頃の裏側に二つ折りにしたタオルがサンドイッチなってはさまっている状態になります。

 

こうすることで旅館に宿泊したときに浴衣姿で布団にはいっても朝起きたときに浴衣がはだけてぐちゃぐちゃになっていることはきわめて少ないはずです。



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さらに浴衣がはだけない着方をするには

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前章の浴衣の右前と左前にタオルをはさめて着る着方で普通は朝布団から起き上がっても浴衣がはだけていることは少ないと思いますが、寝相が悪い方や夜何度も寝返りをうつかたには効果が薄い場合があるようです。

 

そういった場合はタオルをはさめて浴衣を着る着方と、もう一つプラスしてやると効果的な裏技があります。

 

着物や浴衣を着慣れている方には馴染みがあるかと思いますが「コーリンベルト」というベルトを使って浴衣のはだけるのをなかば強制的に阻止する方法です。(笑)

 

これだと、少々寝相が悪くても安心して寝れます。アイドルの方で「寝起きドッキリ」で朝はだけにはだけた浴衣姿をみせたくない方などにはおすすめの浴衣の着方になります。w

 

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浴衣がはだけないようにするコツとして帯板を使った方法などもありますが、これは夏場に花火大会や夏祭りに出かけるときに浴衣を着る場合はよいでしょうが、旅館で寝るときに帯板をしこませて寝るのは寝返りうったりするのもしんどいでしょうし、かなり圧迫されて窮屈だと思います。

 

なので寝相が悪くて浴衣がはだけるのが心配だという女性の方はコーリンベルトを事前に用意されておくとよいでしょう。

 

あと、このコーリングベルトなんですが浴衣の左右の襟元をパチンと止めるクリップ式の金具・プラスチックが付いているのですがこれが大きいと寝るときに体に当たって気になることがあるようです。

 

逆に小さくて、安いタイプのコーリンベルトだとパチンとはさむ力が弱くて寝ているときにはずれてしまうことがあるのである程度しっかりしたものを使ったほうが良いと思います。

 

まあ、コーリンベルトを使ってまで旅館で浴衣がはだけるのを防いでいる方はあまりいないと思いますが、実践される方は注意して自己責任でお願いいたします。

 

あと、夜寝ているときに寝相が悪い方は浴衣がはだける心配の前に、「まくら」がきちんと合ってない可能性を考えた方がよいかもしれません。

 

枕が自分の体にぴったりと合っていると一般的には人間の体は夜寝ているときでも動くことなくまっすぐ仰向けの状態で寝られるようなので、寝相が悪いと感じている方は枕についてあたられてみてはどうでしょうか?

 



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