オロナインって赤ちゃんの傷につけて大丈夫?

 

3年前に結婚して昨年の秋に出産した親戚の子が昨日赤ちゃんを連れてうちにやってきました。

 

我が家について、赤ちゃんをベビーベッドに寝かしつけてた時に「顔に擦り傷」のようなものがあることに気づきました。

 

それを見て、「赤ちゃんの顔に傷があるから何か傷につける薬ない?」と聞いてきたのです。そう聞かれた私たちは、赤ちゃんの顔の傷につけることができる薬って何かあるかな?と自宅にある薬箱をあけて見てみたところ・・・

 

オロナインH軟膏を発見!

 

しかし、このオロナイン、私達大人はちょっとした切り傷や擦り傷のときに気軽に傷口につけていますが、生後6ヶ月の赤ちゃんの肌に塗ってよいものか?

 

オロナインの便に貼ってある説明書きを見ても分からず、今回はこの件について調べてみることにしました。

 

オロナインの製造元大塚製薬の公式サイトにその答えはあった!

 

長年使い続けている大塚製薬のオロナインですが、中身がなくなって新しいのをドラッグストアで買ってくると、箱からだして「箱と説明書」はゴミ箱に捨ててしまう習慣がついてしまっています。

 

なので、赤ちゃんの擦り傷にオロナインが使えるのか説明書や箱を見て確かめることができませんでした。

 

それで、オロナインを製造してる大塚製薬のホームページをのぞいてみることに・・・。

 

そうすると、オロナインの立派な製品紹介のページがあり、そのページを良く見てみたところ、「よくある質問」のところに以下のような今回の疑問を一発で解決してくれる質問がありました。

 

 

■小児、乳児(赤ちゃん)に使用できますか?何歳から使えますか?

 

<回答>オロナインH軟膏の使用について年齢制限はございません。

添付文書の記載(効能・効果、用法・用量、使用上の注意)に準じ適正にご使用いただけますようお願いいたします。

 

 

※大塚製薬のホームページより
https://www.otsuka.co.jp/ohn/

 

オロナインは赤ちゃんにも使えるということで、問題解決です。(笑)

 

 

アルコール消毒という方法もひらめいたが・・・

 

オロナインに関しては手間取らずに赤ちゃんの傷にも使用できることが分かりましたが、自宅の薬箱を見てて私はもう一つの方法が頭に浮かびました。

 

それは、アルコール消毒する方法です。

 

我が家にはスプレー式の消毒アルコールがあるので、これだと傷口に一吹きすれば消毒できて簡単だと思ったのですが・・・

 



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ところが!

 

アルコール消毒に関して調べてみると意外な情報に出くわしました。それは

 


「傷口はアルコール消毒してはいけない」

 

という情報です。

 

 

この情報を目にして私はあることを思い出しました。私には妹がいて、現役の看護師をしてるのですが、かなり以前に電話で傷口の処理の話をしてたら「傷口をアルコール消毒したらだめよ!」と言われたことがあったんです。

 

ちょうど上記の本にかかれているように対処法としては水道水で傷口を流して、絆創膏のようなもので蓋をするだけ。アルコール消毒も傷薬もつける必要はないと・・・。

 

これは、一般人からするとかなり衝撃的で昔からゲガをしたら傷口は消毒するものとインプットされていたので、青天の霹靂といった感じでした。

 

なので、結論としては赤ちゃんの擦り傷などにもアルコール消毒は使わない方がよさそうですね。

 

 

傷口へのアルコール消毒の例外

 

このアルコール消毒のことについて調べていたら、別の意見というか見解がありました。

 

そもそも、怪我をして外科などの病院に行くとたいてい傷口は消毒してもらえると思います。(最近外科に行ってないので実際のところどうなっているのか分かりませんが)

 

一方ではアルコール消毒するなと言われ、医療現場では傷口を消毒してる・・・これいかに?

 

それで、アルコール消毒をするなと主張されている方の内容をさらにくわしく見てみたところ「例外」というものがあることに気づきました。

 

その例外というのが、以下のようなケースではアルコール消毒した方がよいというものでした。

 

・傷口が深いとき

・屋外でころんだり、転倒して傷口に土などが付着したケース

 

こういったケースではアルコール消毒をすべきだという内容でした。病院で消毒してもらえるというのは、ある程度大きなキズ、怪我のときに病院に行かれることが多いので、上記の例外に当てはまるケースなのかもしれません。

 

しかし、このようなケースを赤ちゃんにあてはめて傷口をアルコール消毒するかどうかを素人が判断しないほうがよさそうです。

 

赤ちゃんが少し大きな怪我をしたときは、やはり専門の医師に診てもらうべきだと私は思います。

 

 

 



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