オコエ桃仁花の進路Wリーグデンソー加入で兄に続きプロの道へ!

 

オコエ桃仁花(モニカ)選手の高校卒業後の進路が注目されていましたが、最終的にWリーグの強豪チーム「デンソーアイリス」に加入することが正式に発表されました。

 

女子バスケットボールのWリーグでは近年「ひまわり」のお花のチームが独走気味といった状況です。(笑)

 

昔の共同石油、共石からのJX-ENEOSサンフラワーズの独走を富士通レッドウェーブ、トヨタ自動車アンテロープス、そして今回オコエ桃仁花さんが進路を決めたデンソーアイリスなどのチームが競り合っている状態のようです。

 

オコエ瑠偉選手の妹ということで、進路が決まる前からかなりマスコミで注目をあびていたようですが、本番はこれからであと2020年の東京オリンピックをすでにご本人は見据えた行動を開始されているようです。

 

オコエ桃仁花選手に望むこと。もう無理かもしれないけどあと3~4cm身長を伸ばしてほしい

 

オコエ桃仁花さんの高校卒業後の進路は、デンソーアイリスに加入しWリーグでの活躍が期待されているかと思いますが、私などはやはり先程少しふれた東京オリンピックでの活躍を期待します。

 

おそらくバスケットボールの世界ではオリンピックでの試合というのは、サッカーのワールドカップに匹敵するものがあるのではないかと思います。

 

その晴れの舞台で、競技は違えど兄オコエ瑠偉選手に負けない活躍をオコエ桃仁花さんには期待したいです。

 

しかし、現在の世界の女子バスケット界を見ると日本の女子バスケは決して次の東京オリンピックで楽にメダルが狙えるポジションにはいないと思います。

 

現在の女子バスケットボールの国別世界ランキングをFIBA(国際バスケットボール連盟)のランキングで確認してみますと・・・

 

FIBA世界ランキング2016年8月更新時点

 

<2016年8月時点での女子バスケ世界ランキング>
1  アメリカ
2  スペイン
3  フランス
4  オーストラリア
5  チェコ
6  カナダ
7  トルコ
8  ブラジル
9  セルビア
10 中国
11 ロシア
12 ベラルーシ
13 日本
14 キューバ
15 韓国

 

上記のように昨年の8月分の最新の世界ランキングで日本は13位という順位です。この順位だけを見ると、オリンピックでメダルを狙うのも非現実的ではないように思えるかもしれませんが、上位のチームを冷静に見てみると・・・

 

競技がバスケットボールということなので、どうしても高身長、身長が高い選手がどうしても試合をする上では相当有利になります。

 

それを考えると、上位の米国、スペイン、フランス、オーストラリアチームは平均身長が日本チームのワンランク上をいくようなところばかりです。

 

オコエ桃仁花選手の身長が現在発表されているもので「181cm」となっていますが、これは日本の女子バスケ界では恵まれた体格かもしれませんが、オリンピックで世界の上位チームと対戦するとなると決して大柄な体格ではないと思います。

 

もう18歳なのでこれから身長を伸ばすというのは無理かもしれませんが、あと3cmできれば4cm伸びて185cm台になってもらえれば、かなり世界の上位チームと互角に戦える身長になるのではないかと・・・勝手な妄想をしています。

 

あと、昨年のリオのオリンピックでの試合など見てると、身長だけでなく世界の上位チームは横幅も明らかに日本の女子選手より大きく見えます。

 

昨年のリオで惜敗したオーストラリアチームとの試合など見てると、オーストラリアの女子選手って日本選手の3割増しぐらいの横幅と体重があるように見えました。(笑)

 

きっとオージービーフを普段からたくさん食べているからではないかと想像されます。w

 

あの体格差だと、リバウンドなどで空中で完全に当たり負けしてるような気が・・・。いくら体幹を鍛えても、体重が重いガッチリした選手には当たり負けするのではないでしょうか?

 



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というか、オーストラリアの選手、体だけ見てると完全に男性の体つきだったように思います。w

 

そんな世界のトップレベルの選手とオリンピックで互角に戦うにはやはり技術、テクニックも大事でしょうが、フィジカル、肉体的な面が非常に重要になってくるかと思います。

 

ですので2020年の東京オリンピックまであと3年。オコエ桃仁花さんには、世界のトップとはりあえる体作りをお願いしたいですね。

 

バスケットボールの選手って、高校野球で活躍した選手がプロに入って数年で体つきがガラリと変わるような似たような変化ってあるのでしょうか?

 

筋トレとかして上腕や体幹トレーニングで胸板が一回り分厚くなるような変化ってするのでしょうか?女子選手だからあまり筋肉はつかないのでしょうか?

 

オコエ桃仁花選手は、お兄さんゆずりの走力や跳躍力などはすばらしいものをお持ちだと思うので、あとは世界のトップレベルの選手に当たり負けしない体づくりを是非東京オリンピックまでにお願いしたいものです。

 

女子バスケットボールの裾野の拡大のために

 

オコエ桃仁花選手の話とは少しはずれますが、近年の私が住んでる町のバスケットボールにまつわるお話を少し書かせていただきます。

 

私が住んでるエリアには小学校が数校、中学校も数校あるごくごく小さな町です。

 

私が小学校、中学校のころにはこの地元の小学校、中学校の体育館で平日の夜、クラブ活動が終わったあとに一般の方を対象に体育館のコートを貸し出していました。

 

なので、地元の子供はもちろん、その子どもたちの親御さんたちが夕食をすませたあとに体育館にあつまりバスケットボールをしたりバレーボールやバドミントンなどをしてスポーツを楽しんでいました。

 

また小学校のグラウンドにはバスケットボールのゴールがあって、少し語弊があるかもしれませんがいつでもバスケットボールができる環境がありました。

 

極端な話、夜体育館が閉まっても運動場の街灯がついていればグラウンドでバスケットボールが楽しめたんです。

 

逆に、早朝に運動場に集まって早朝バスケなどもできてました。

 

ところが、いつのころからか、夜間の体育館の使用も出来なくなり、運動場のバスケットゴールもいつのまにかなくなってしまいました。

 

体育館の使用に関しては、何か問題があって夜間の使用が禁止になったのか、その辺の詳しい事情は知りませんが、運動場のバスケットゴールまでなくなってしまったのは大変残念なことです。

 

夜間中高生の不良グループがたむろしてたのか・・・?しかし、子どもたちが気軽にバスケットボールを楽しむ環境が現在私の街にはありません。

 

子供のころからバスケットボールに日常的にたのしめる環境があると、かなり日本のバスケットボールの競技人口も増えるでしょうし裾のが広がるのではないかと思います。

 

子供だけでなく、大人にとっても非常に健康を維持するためのスポーツとして最適ではないかと思います。

 

体育館などは夜間だと照明など電気代のことなどあるかもしれませんが、バスケットの本場アメリカのように街中に気軽にバスケットボールを楽しめるコートを日本にも積極的に設置できれば、長期的な観点から日本のバスケットボールの向上につながるのではないでしょうか?

 

すぐにでも、始めればオリンピックイヤーには世界ランキング10位以内も夢ではないと思います。

 

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