前の住人の郵便物やDMが届いた時に忘れがちなやるべき事とは?

 

春先の引っ越しシーズンを過ぎて、日本全国の大移動シーズンも少し落ち着いてきた今日このごろ・・・新居に越してきてある困ったことがきっと全国津々浦々で起きていることかと思います。

 

そのある困ったこととは・・・・

 

「前の住人あてと思われる郵便物やDM(ダイレクトメール)が自宅の郵便ポストに入ること」

 

一軒家の貸家の場合はまだそれほど頻繁ではないかもしれませんが、集合住宅のマンションやアパートの場合、特に大学生さんの利用頻度が高い物件だと出入りが多いので、春先のこの時期になると前の住人の方の郵便物やDMが結構な頻度で集合ポストに入ることがあります。

 

大学の近くにある学生さんを対象にしたアパートやワンルームマンションなどは、前の住人の方だけでなく、それ以前に住んでいた人の郵便物などが届くこともあるそうなので結構迷惑です。

 

それで、今回はそういった前の住人の郵便物やDMが間違って配達されていたときに、通常対処する行動で「忘れがち」な点についてご紹介させていただきます。

 

郵便局への誤配連絡だけでは前の住人のDMが止まらないケースがある!

 

自宅に帰ってきてマンションの集合ポストを見てみると、なんだか郵便物が多いような気が・・・

 

部屋に入って、届いていた郵便物を確認してみると、車を運転しないのにカーショップからのDMや美容室からのハガキなどが混ざっていることに気づきます。

 

これはおかしいと宛名をよく見ると・・・

 

自分の名前ではないことに気づきました。

 

「前の住人の郵便物とDMか~・・・。郵便局に間違って配達、誤配であることを連絡しておいた方がよさそうだな・・・。」

 

それで、最寄りの郵便局に電話をかけて自分宛でない郵便物が届いていることと、前の住人の郵便物であろうことを伝え、今後誤配がないように電話でお願いします。

 


 

案外知らない郵便物誤配時の便利な連絡方法

 

ちょっと話がそれますが、前の住人の方の郵便物やDMが間違って配達されていたときに、先程書いたように最寄りの郵便局に電話で連絡して誤配であることを知らせる方法を書きました。

 

しかし、郵便局の場合はもっと簡単で便利な方法があります。

 

その答えが下記の郵便局の公式サイトにあります。

 

他人あての郵便物が届きましたが、どうしたらいいのでしょうか?

 

上記のページで以下のような説明がされています。

 

万一、他人さまあての郵便物が配達された場合は、郵便物の表面に誤配達である旨記載した付せん等を貼っていただき、郵便差出箱(郵便ポスト)に投函していただくか、郵便物の誤配達があったことを最寄りの郵便局、又はお客様サービス相談センターにご連絡ください。

 

そうなんです。ご配達された郵便物は「誤配達(前の住人宛の郵便物)」と記載した付箋を貼って「ポストに投函」すればよいんですね。

 

電話連絡をした場合、昼間自宅の部屋にいない方だと、最寄りの郵便局まで持ってきてくださいみたいになる可能性があるので、それを考えると「前の住人あての郵便物」と記載してポストに投函するほうが、めんどくさくなくてよいですね。

 




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郵便局に誤配連絡したけどまだ前の住人の郵便物やDMが届くけど・・・

 

前の住人の方の郵便物やDMが届いて、最寄りの郵便局に誤配であることを連絡したにも関わらず、まだ郵便物やDMがあなたのポストに投函されるケースがあります。

 

なぜでしょうか?

 

もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが近年郵便物というか企業などからの販促やマーケティングを目的としたダイレクトメールって宅配便業者が配達してるケースが多くなっています。

 

なので、郵便局に前の住人の方の郵便物やDMが間違って配達されていることを連絡してもまだ郵便物やDMが届くケースがあるんですね。

 

ですから、郵便局への誤配連絡と同時に、送られてきた封書や封筒をよく確認して郵便局ではなく、宅配便業者が配達したものがあれば、その宅配便業者にも連絡しておく必要があります。

 

■ヤマト運輸
クロネコDM便について

■佐川急便
飛脚メール便

 

 

 

最後のダメ押し:送ってきた企業へ連絡

 

あと、宅配便業者への連絡をしておけばおおかた前の住人の方の郵便物やDMはストップするかと思いますが、最後のダメ押しを打たれることをおすすめします。

 

それは、郵便物やDMを送ってきた企業や会社へ直接連絡することです。きちっとした企業であれば、カスタマーセンターや公式サイトにお問い合わせフォームや連絡先のメールアドレスが記載されているかと思います。

 

そういったものを利用して、前の住人あての貴社からの郵便物が届いているのでストップして下さいみたいな内容の文章を送っておくとよいでしょう。

 

フリーダイアルの電話番号が掲載されていればそちらに電話して口頭で伝えるのが早いかもしれませんが、大企業のカスタマーセンターなどは電話がつながるまでに長時間待たされるケースがあるので、ご注意ください。

 

前の住人の郵便物やDMはそのまま放置しない方が吉!

 

引っ越した先で、前の住人の方の郵便物やDMがポストに投函されるのをめんどうでそのまま放置してしまう人がいます。

 

部屋番号は自分の引っ越した部屋の番号になっているものの、宛名が別人なのでそのまま集合ポストの上や、下にそのまま投げ捨て放置してしまう人がいらっしゃいます。

 

これって犯罪にまきこまれるケースがあるかもしれないので、やめたほうが良いと思います。

 

今日のニュースでもありましたが、マンションやアパートの空き部屋を探して悪いことをしてる人間がいるんです。そんな人間たちは集合ポスト周辺に落ちてる郵便物などを見て何号室が空き部屋か確認するそうです。

 

それで、その確認した空き部屋に違法なものを郵送して部屋の前で受け取るといった手口を使うようです。

 

そうなると、自分宛てではない前の住人の郵便物だから関係ないから放置しとけと思っていると、あなたの部屋が空き部屋だと勘違いされてあなたが知らないあいだに、あなたの部屋の住所をつかって悪事を働かれてしまうこともなきにしもあらずではないでしょうか?

 

ある日、突然あなたの部屋の玄関ドアをノックする音がして、出てみると警察官が二人立っていた・・・みたいになるかもしれないので前の住人の方の郵便物やダイレクトメールは放置せずに、適切な対応をしておくのが吉です。

 

まとめ

 

新居に引っ越して、前の住人の郵便物やDMなどがポストに入っていたらまず最寄りの郵便局に誤配達の連絡をしましょう。

 

その時に、誤配達された郵便物に「前の住人の方の郵便物」であることを付箋などに記載して貼り付けポストに投函することで対処できます。

 

あと郵便局が配達してないDMなどがあるのでその場合は配達した宅配便業者などに連絡するようにしましょう。念を入れるなら、DMを出している企業の方にも連絡しておくとよいでしょう。

 



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