車のタイヤ交換の目安ってどれぐらいの距離なの?

 

車の車検が近づいてこないと、個人的に全く普段気にすることがないタイヤの話を今回とりあげたいと思います。

 

車のタイヤは使っているうちに、溝がだんだん減っていき、確か1.6mm以下になると車検に通らないし、その状態のタイヤで走っていると道交法だかに違反してることになるはず・・・。

 

それよりなにより、それだけタイヤの溝が浅くなっている状態でタイヤ交換しないと、雨の日などは十分な制動力が得られず、スリップなどして事故につながる可能性が高いので危険ですよね。

 

それで、先日同僚の若い女性社員が「車ってどれぐらいの距離を目安にタイヤ交換したらいいんですか?」という質問をうけて少々答えに困ったので、今回はこの女子社員の疑問を解決すべく記事を書いていきたいと思います。

 

車のタイヤ交換の目安になる走行距離って一概に何kmとは言えない!

 

まず今回の同僚の女子社員がいだいた車に関する質問

 

「車ってどれぐらいの距離を目安にタイヤ交換したらいいんですか?」

 

この質問に対する目安になる距離を「何km」と正確に答えられる人はいないと思います。たとえそれが、タイヤメーカーの社員さんでも無理なのではないでしょうか。

 

具体的なタイヤ交換の目安になる距離を十把一からげに「何キロ」と言えない理由は色々とあるかと思いますが、まずタイヤって製造するメーカーによっても、また同じメーカーでも違うタイヤであれば原材料や製造方法などの違いがあり、タイヤひとつひとつその耐久性が全然違ってきます。

 

また車の性能や、車の運転の仕方などによってもタイヤの溝の減り方は違ってくるので同じクルマで同じタイヤを装着していても、タイヤ交換の目安となる距離は現実には大きくひらきがあるかと思います。

 

さらに、どういった場所で普段車を運転するかによってもタイヤ交換の時期は大きくことなってくるかと思います。

 

私は自然豊かな田舎で生活していますが、山の上の方で生活してる人は、毎日のようにアップダウンのきつい山道を車を運転してるので、タイヤにかかる負担が大きくタイヤの消耗も早いようです。

 

それでもあえて乱暴に車のタイヤ交換の目安となる距離を出すとすれば、私は同僚の女子社員には数万キロだと答えるでしょう。

 

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車のタイヤ交換の目安は距離ではなくまずはスリップサインで!

 



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そもそも車のタイヤ交換の目安を距離で聞いてくるのが的をいてないと私は同僚の女子社員に話をしました。

 

そしたら二つ返事で、「じゃあ、車のタイヤ交換の目安ってなにを基準にしたらいいんですか?」とのあらたな質問が・・・。

 

その答えてとして、やはり一番はタイヤの溝の深さをチェックするのが基本かと思います。タイヤの溝の深さのチェックはガソリンスタンドやカーショップで無料でやってくれるかと思います。

 

タイヤの溝を計測する機器がありますが、若い女性ドライバーがそこまで準備してやる必要はないかと・・・。

 

そこで、車のタイヤ交換の目安としてスリップサインが出てるかどうかをチェックすることをおすすめします。

 

同僚の女子社員はタイヤのスリップサインについて「えっ?なんですかそれ?初めて聞きました」って言ってました。w

 

ダイヤには全てにスリップサインが出るようになっていて、このスリップサインが出たら車のタイヤ交換の目安になるとされています。

 

タイヤの側面を見ると三角形のマークが入った箇所があり、そのマークが指している路面の接地面にスリップサインは出るようになっています。

 

スリップサインについては言葉だけの説明ではわかりにくいかと思うので、下記のYoutubeの動画見てご存じない方は確認してみてください。

 


※Youtube ペーパードライバーズスクールA&Eさんのチャンネルより

 

このスリップサインが出ているか出てないかが車のタイヤ交換の大きな目安となります。

 

しかし、これだけを判断基準にするのではなくタイヤの製造年月日などが古いやつなどはタイヤが劣化してる可能性があるので注意が必要です。

 

タイヤって製造後から日がたつにつれどんどん劣化がすすみます。とくに、カーショップなどで店頭に並んでいるタイヤなどは太陽光線をあびていたりして、紫外線による劣化などが考えられます。

 

最近あまり聞きませんが、店舗で在庫で売れ残った古いタイヤを大幅に値下げして売ったりしてるところがあるようなので、あまりに安いタイヤは製造年月日を確認して購入されることをおすすめします。

 

あっ、タイヤは製造年月日ではなく製造年週が表記されているんでした。実際の確認の仕方は各メーカーの公式サイトでご確認ください。

 

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