車からウィーンという異音:動画でチェックしたい2つの事例

 

お隣のお宅の娘さんが乗ってる車から異音がすると先日から騒ぎになっています。エンジンを始動してから、アクセルペダルを踏み込むとエンジン回転数に比例して「ウィーン」といった感じの音が聞こえてくるんです。

 

私も車に乗り出して30年近くになりますが、今回耳にしたウィーンといった感じの異音が車から聞こえる事例は初めてでした。

 

それで、私も気になったのでこのお隣の娘さんの車からウィーンという異音がする事例について少し調べてみたので、その調査結果を今回は記事にしてシェアさせていただきます。

 

車からウィーンという異音が聞こえるときにまず参考にしたい動画

 

車からウィーンという異音が聞こえると一言に言っても、「ウィーン」という音が実際に聞くと微妙に違って色々なパターンがあることが判明しました。

 

そこで、その微妙に違う「ウィーン」という音を聴き比べることができるサイトとか動画ないか探してみたところ、Youtubeにいくつか参考になる動画を見つけたのでまずはその動画をご紹介します。

 


※Youtube 北野風大さんチャンネルより

 


※Youtube やろーやのんびりさんチャンネルより

 


※Youtube ews4801さんチャンネルより

 


※Youtube hidman007さんチャンネルより

 

上記の4つの動画があり、ちょうど私が耳にしたお隣の娘さんの車から発せられる「ウィーン」という異音に近いのがこの4つでした。

 

この異音から原因を探ろうとすると、今回のタイプのウィーンという異音の原因は大きく2つのものがあるようですね。

 

ですので、まずご自身の車からウィーンという異音が出ているときは、上記の動画をチェックしてみて音を比較してみると異音の原因究明につながるのではないでしょうか?

 

ウィーンという異音の2つの大きな原因とは?

 

ウィーンという異音の原因をつきとめて、対処する必要があるかと思いますが、先程ご紹介した動画をチェックすると、これらの異音の原因が大きく2種類あることが分かります。

 

<ウィーンという異音の主な原因>

・オルタネーターの故障

・パワステポンプの故障

 

オルタネーターは発電機ですね。車には必ずバッテリーが搭載されていて、エンジンをスタートさせる時や、車についていエアコン、オーディオ機器、ヘッドライトなどの電装品に使用される「電気」がバッテリーから供給されるわけです。

 

バッテリーですから、電気を使用すると使用した分は当然減ります。私達が普段使っている携帯電話などでしたら、自宅のコンセントにコードをつないで「充電」することが出来ますが、一般的な車だとその充電ができません。

 

なので、車を走行させることでオルタネーターで電気を発電して、その電気をバッテリーへおくっているのですが、そのオルタネーターが壊れると「発電ができない」状態になり、バッテリーが上がって車がうごかせない状態になります。

 

それからパワステポンプですが、車のハンドル、ステアリング操作を補助してくれる装置である「パワーステアリング」にオイル?フールドをおくりこむ装置で、よくあるのがオイルもれでの故障だそうです。

 

私は30年ちかく車を運転してますが、パワステポンプの故障というのは経験したことがありません。このパワステポンプが故障して放置しておくと、当然現在ほとんどの車についているパワーステアリングが機能しなくなって、昭和の頃の車の「重ステ」状態になるようです。

 

低速時や停車してる状態でのハンドルの地切りがかなり厳しいかと思います。非力な女性のドライバーさんだとハンドルをきることが出来ないと思います。

 

ウィーンという異音が車から出だしたら、まずは今回の動画をチェックして同じような音であれば「オルタネーター」か「パワステポンプ」の故障を疑ってみるのがよさそうです。

 

あとは、早めにディーラーや車の整備工場などにもちこんで、プロのかたの目で確認してもらうのが最善の対処法かと思います。

 

オルタネーターの修理について

 

ウィーンという異音の原因がオルタネーターの故障であれば、オルタネーターの交換が必要になるかと思います。

 

それで、この章ではオルタネーターが故障した場合の修理について調査してみました。



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オルタネーターの修理には3パターンある

 

一口に車からのウィーンという異音の原因がオルタネーターにあって修理するとなってもいくつかの方法あります。

 

一つが、オルタネーターの部品の交換。

 

2つめが、オルタネーターを新品に交換。

 

3つめが、中古のオルタネーター(リビルド品)に交換。

 

部品の交換だとベルトやベアリングを交換するケースが多いようで、この場合は部品代数千円と工賃で1万円かからない程度の費用ですみます。

 

しかし、新品に交換するとなると部品が部品だけに部品代が車種にもよりますが数万円から10万円ほどになるケースもあるようです。この部品代に工賃がかかるので、新品のオルタネーターに交換する場合はかなりの出費になることを覚悟しないといけません。

 

最後の中古のオルタネーター、一般的にはリビルド品と呼ばれていますが、これに交換する場合は新品交換よりもぐっと費用をおさえられます。

 

現代の国産車のオルタネーターは非常に耐久性が上がっているので、オルタネーターが故障するケースは少ないように思うのですが、もし故障して修理となると現実てきには1番目の部品交換か、リビルド品への交換が一般的ではないでしょうか?

 

パワステポンプの修理

 

パワステポンプの修理に関しても、オルタネーターのときと同様に3つのパターンがあるようです。

 

こちらのケースの場合、オイル漏れなどが確認されたときが結構ややこしいみたいで、「オイル漏れの箇所の特定」が難しいみたいです。

 

車ではないですが、住宅関連の修理の仕事をしてる知人から聞いたはなしですが、家などで雨漏りや、水漏れがあるとき、その箇所を特定するのに非常に時間がかかるときがあると聞いたことがあります。

 

一度、戸建て住宅の2階のベランダから雨漏りするケースでどこから雨漏りしてるのかなかなか特定できずに大変な時間と労力をついやしたことがあった話を聞かされました。

 

話をもどすと、パワステポンプの場合しらべてみると一番多く紹介されている事例がリビルド品への交換でした。

 

車の修理、整備の現場でこのケースが一番多いのかどうか分かりませんが、オイル漏れなどがある場合は部品の交換よりもリビルド品に交換するケースが多いみたいな気がしました。

 

リビルド品への交換だと、トヨタのカローラクラスで工賃込みで3万円ほどの事例があったりしました。

 

しかし、このパワステポンプのリビルド品交換について調べていてわかったのが、リビルド品の程度によって同じ車種でも価格にかなりの開きがあること。

 

また工賃にしてもネット上で確認できるものをチェックすると、大雑把なくくりで工賃提示してるケースが散見され、同じようなタイプのパワステポンプの交換にみえてもそこにはかなりの工賃の開きがあるように感じました。

 

一般的なディーラーで、自分のところで修理や部品交換をしないケースだと別業者に丸投げで工賃が高くなるケースもあるようなので、車を運転される方は地元の良心的な整備工場や自動車修理工場を見つけておくことが大事なようです。

 

私達人間の体をメンテナンスする病院と一緒ですね。ドクターとの相性や、治療の上手い・下手というのもあるでしょうから時間をかけてかかりつけの医者をみつけるように、車のメンテを信頼してまかせる業者さんを見つけるのがとても重要なことのように感じました。

 

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