喫茶店は400円のモーニングで利益は出るの?

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普段朝食は自宅で食べるのですが、たまに泊まりの出張に行くと外で朝食を取るケースが出てきます。

 

宿泊するのは会社指定の決まったビジネスホテルです。このホテル、朝食は出るのですがなんともお粗末な近年はやりのバイキング形式の朝食なんですが種類が少ないんです。

 

宿泊料金が安いから仕方ないのでしょうが、私はいつのころからか、このホテルで朝食を取るのをやめました。

 

それでホテルの近くの喫茶店でモーニングをとるのが最近の出張したときの一つの楽しみになっています。

 

朝8時から営業してるその喫茶店なんですが、400円のモーニングはかなり充実してるように見えます。それを見て私はいつぞや、これで400円ってこのモーニングで利益が出ているのだろうか?とちょっと心配になったんです。w

 

それで、今回は喫茶店のモーニング事情について調べてみました。

 

喫茶店のモーニングの原価は私達が思っているよりかなり低かった

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喫茶店のモーニングといえば、名古屋を中心とする東海地方が全国的に有名ですよね。岐阜なんかの喫茶店も大盤振る舞いのお店がたくさんあると聞いてます。

 

それで名古屋を中心とした愛知県下の喫茶店でモーニングを注文というか、確か私の記憶が確かならコーヒーを注文したらトーストと卵、あと気前がよい喫茶店ではサラダが無料でついてきて、これをモーニングと呼んでいるようですね。

 

うちの地元の喫茶店と比較するとコーヒー一杯の値段400円よりも安い値段、350円でトースト、ゆでたまご、サラダがついてくるんですから素人としては経営がなりたっていくのか心配になります。

 

しかし、このモーニングの原価を調べてみると

 

コーヒー 20円~50円

パン 20円~25円

たまご 10円~20円

サラダ 8円~10円

 

喫茶店の場所、また仕入れ方法などにもよるでしょうが今回調査した感じでは喫茶店のモーニングの原価は上記のような感じになっていました。



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これに光熱費や人件費などが上乗せされるのでしょうが、今回調査した各材料の原価の最高値を合計しても

 

105円にしかなりません。

 

こう考えると、喫茶店のモーニングも十分利益が出そうというか、確実に利益が出ることが分かります。

 

喫茶店はモーニング以外にも利益が出るメニューがある

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私は普段日中に喫茶店に行く機会はあまりありません。それこそ先程書いたように、出張したときの朝にモーニングのために足を運ぶのが喫茶店に行く一番の理由になっていると思います。

 

なので喫茶店で注文するとしたら大抵朝の時間帯にモーニングを頼むのがほとんどなんです。

 

しかし、今回喫茶店のモーニング事情について調査してみたところ全国の喫茶店はモーニング以外にも様々なメニューを用意して客単価というか利益をあげる努力をされています。

 

名古屋あたりだと、モーニングが11時ごろまであって、それが終わると今度はランチの時間帯になります。

 

うちの田舎の地元でお昼に喫茶店に入って食事をとるというのはそうそうないです。たとえ入ったとしても、サンドイッチかよくてスパゲティーのナポリタンがあるくらいです。

 

ところが、名古屋や東京などの喫茶店ではランチが非常に充実しているみたいで・・・。日替わりランチをはじめ、しっかりお昼ごはんになるようなメニューがきっちり揃っているようです。

 

モーニングが350円とか400円と安くてもランチになると少し値がはってきます。600円から800円、ものによっては1000円をこえる値段のメニューもあるようです。

 

そうなってくると、かなり利益もあがるでしょうし、また昼食後にコーヒーを注文されるお客さんも多いみたいなのでそこでまた利益があがるしくみに・・・。

 

あと、常連のお客さんはコーヒー好きな人が多いので自宅で飲むコーヒー豆を行きつけの喫茶店で購入される方も多いようです。

 

人気の喫茶店になるとその辺のスーパーでコーヒー豆を販売してるところより圧倒的にコーヒー豆の売上があるみたいです。

 

細かく見ていけばもっと喫茶店が利益をあげているのがモーニング以外にももっともっと色々な部分であがっているのが見えてくるように思えました。

 



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