結婚指輪と婚約指輪一緒につける場合上下の位置関係は?

 

昨日の日曜日の昼下がり、妻が突然以下のようなことを言い出しました。

 

「私、指輪のつけかた間違ってたみたい・・・。おばあちゃんから教わってつけてたのに・・・」

 

との話をしだして私は、指輪をつける位置が間違っていたのか?と思ったのですが、結婚指輪なら世界中どこに行っても「左手の薬指」と相場は決まっているだろうにと思っていたら、そういう話ではありませんでした。

 

妻の話は左手の薬指に結婚指輪と婚約指輪の2つの指輪を一緒にはめるときに、どちらを上にしてどちらを下にするかという上下の位置関係についての話でした。

 

今までやってきたやりかたが、どうやら間違っていたということのようです。

 

結婚指輪と婚約指輪、一緒につけるなら婚約指輪が上で結婚指輪が下が正解!?

 

妻は結構指輪をもっていて、その日の気分によって好みの指輪をつけたり外したりしてるようです。

 

で、左手の薬指だけは結婚指輪と婚約指輪が結婚した当初から鎮座してたそうですが、その付け方がまず婚約指輪をはめて結婚指輪をその上につけるスタイルをとっていたそうです。

 

要するに左手の手の甲を目の前に出すと結婚指輪が上で婚約指輪が下になるスタイルだったそうです。

 

私は、妻が結婚指輪と婚約指輪を一緒に重ね付けしてることすら知りませんでした。w

 

で最近妻の友人から「その付け方、おかしいよ~」と指摘されたそうです。それで、妻が別の友人2人にも聞いてみたらみんな、重ね付けするなら「婚約指輪が上で結婚指輪が下」でしょ・・・ということだったそうです。

 

そこでようやく、妻は自分がそれまで正しいと思ってやってきた祖母から教えてもらった「結婚指輪が上で婚約指輪が下」というスタイルが間違っているのではないかと思い始めたようです。

 

世間一般ではどうなっているのか調査してみた

 

この結婚指輪と婚約指輪を同時に付ける場合の上下の位置関係について世間一般的にはどのようになっているのか調べてみました。

 

そうすると、やはり

 

上:婚約指輪

下:結婚指輪

 



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このパターンが一般的なようです。これはどうも決まりごとというよりも、日常生活の実用的な面から上記のスタイルを選択されている人が多いようです。

 

どういうことかというと、結婚指輪は結婚した証であるので左手の薬指に常時はめておき、それよりも宝石が付いたりして見た目が豪華なエンゲージリングの婚約指輪はその上にはめておいた方が、TPOに合わせてすぐはずせるからということのようです。

 

言われてみると、たしかにこの方が理にかなっていますよね。マリッジリングを上にしておくと、お通夜やお葬式に参列するときにダイヤモンドの石がついてるようなエンゲージリングはマナー違反になると思うので事前にはずそうと思うと、まず結婚指輪をはずしてからでないとはずせません。

 

これが普段からつけはずしを常にしてる方だとよいですが、結婚指輪をつけっぱなしとかだといざ外そうというときに指が太くなってて外せないってこともありえます。

 

なので、やはり合理的な考え方だと一般的なスタイルの婚約指輪が上で、最初にはめる結婚指輪が下になるスタイルがよさそうです。

 

妻の祖母の教えについても調べてみた

 

妻が結婚した当初に、母方の祖母に結婚指輪と婚約指輪を一緒にはめるなら結婚指輪を上に婚約指輪を下にしなさいという教えについても気になったのでこちらも調査してみました。

 

妻の祖母は、結構いいところのお嬢さんでお花は池坊、お茶は裏千家を習っていたそうでどちらも自分で生徒を集めて教えることができる看板?を持ってるそうです。

 

私も一度見たことがありますが、横幅15cmぐらい?に縦が1mないぐらいの板に墨でなにやら書かれていたのを見せてもらった記憶があります。

 

そんな祖母なので結構いろいろマナー的なことは昔から厳しかったそうで、その祖母が言うのだから間違いないと妻も思って最近まで結婚指輪を上に婚約指輪を下にして左手の薬指にはめていたそうです。

 

で、これ直接祖母本人に話を聞けたらよいのですがすでに他界してるので話を聞くことはできません。

 

となるとそのようにマナーを採用してる礼儀作法に指輪のつけかたについての決まりごとがあるのでしょうか?

 

礼儀作法だと小笠原流?になるのでしょうか?少し調べてみたのですが結婚指輪と婚約指輪の付け方についての作法は見つけ出すことができませんでした。

 

あと、祖母の生まれ故郷独自の風習とかだろうかと思って、祖母の出身地関西の某所の風習などについても調べてみたのですが結婚指輪、婚約指輪についての習わしのようなものは発見できずでした。

 

しかし、今回この2つの指輪の着用時の上下位置関係について調べてみると、うちの奥さんのように「結婚指輪が上で婚約指輪が下」というパターンの女性の方も結構いらっしゃるようで・・・・。

 

それらのパターンの女性の方は、順番がまず婚約して婚約指輪をもらい、その後結婚式で結婚指輪をかわすから「結婚指輪が上で婚約指輪が下」ということで着用されているようです。

 

しかし、それらのパターンの方にマナーや作法的な裏付けを公言されている方は今回私が調査した範囲では見つかりませんでした。

 

うーん、この結果からワタシ的にはやはり普段の生活のことを考えて「婚約指輪が上で結婚指輪が下」という上下位置関係がよさげに思いました。

 



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