会話のネタが思いつかない時に私がやってたこと

 

4月から新しい生活が始まるかたが多い中、その生活の中で非常に重要なポイントになるのがおそらくどのような場面でも「会話」になるのではないでしょうか?

 

親元を離れて大学に入学し、初対面の全国から集まった同級生との会話・・・また新社会人になって同僚や職場の先輩、あるいは取引先のお得意様との会話・・・いずれの場面での会話も非常かつ大切なものだと思います。

 

しかし、この会話の話になると話している途中でネタが思いつかないとあわてふためいてそのまま沈黙と静寂がその場を占める人と、ネタが思いつかないと会話のさじを投げてしまう方などもいらっしゃるようです。

 

私も思い返すと、社会人1年目のときはこの会話、とくに営業先でのお得意様との会話に苦労した記憶があります。

 

会話のネタが思いつかないのは準備不足&知識不足の事が多かった

 

社会人一年生のころって、やはり仕事や業務内容にまだ精通していないというのがまず大前提としてありました。

 

ある程度の、研修を受けて実際に仕事の現場に配属された時点で基本的な仕事の内容は頭に入っているつもりでいたものの、得意先などに行って担当者の方と話をしてると、業務に関する知識が不足していたりして会話が途絶えてしまうことがありました。

 

会話のネタというべきではないかもしれませんが、仕事の現場ではやはり業務に関する情報や知識は必要最低限ではきっと足りないと私は今現在では感じています。

 

やはりそこはお得意先での会話のなかで様々なシーンを想定してありとあらえる知識をまずは自分ん頭の中にしっかりインプットすることが大切ではないかと・・・。

 

そして、営業関連の仕事をやられる方であれば訪問先に足を運ぶ前の下準備が非常に重要だと思います。

 

社会人1年目の方は、仕事の現場で会話のネタが思いつかないと感じられたらまずは、仕事に関する知識、情報を貪欲にインプットすることから始めてみてはいかがでしょうか?

 

営業トークで言われる世間話の扱い方について

 

営業をやられている方って、様々なスタイルで仕事をされているかと思います。一口に営業と言っても、既存の顧客のアフターケア専門の方もいらっしゃるでしょうし、新規顧客を開拓することがメインの方もいらっしゃるかと思います。

 

それらの営業の現場で繰り広げられる会話でよく営業関連のハウツー本などにはいきなり仕事に関する話を切り出すのではなく、世間話から入って、仕事の話は最後のちょっとした時間に要点だけ・・・みたいな事を推奨されている方もいらっしゃるようですが、これはケースバイケースではないかと私自身思っています。

 

ベテランの営業マンで取引先の担当者と既に長年信頼関係、人間関係が構築できている方だと世間話をしこたまやって会話の最後に営業トークを少しまぜるみたいなことで成り立つと思いますが、これを社会人一年生、または新人の営業マンが真似しようとしてもなかなか出来るものではないと思います。

 

特に、新規で顧客を開拓するような営業ではいきなり訪問先で世間話をしだすというのは・・・・私がこのパターンで営業しに自分の会社に来られると非常に来られた方に対して煙たい感じのイメージを持ってしまいます。

 

ですから、営業の現場で世間話を会話のネタにと頭に入れておくと新人の営業マンの方だと逆効果になることがあるやもしれません。

 

あなたが、万人を惹き付けるようなオーラを持っていて初対面でも相手の方の心象を掌握できる技術をお持ちであれば、のっけから世間話をされるのはやぶさかではないと思います。

 

会話中でも様々なところに目配り・・・これが会話のネタにつながる

 

営業を仕事とされている方にとって観察眼というか、自分の目で見て変化や状況を判断する力って非常に重要だと私は思います。



<スポンサードリンク>



 

会話中でも相手の方の表情、服装、また会話をしてる部屋の状態などについても注意して見るとその中に会話のネタになるものが実にたくさんころがっています。

 

これは、訪問する前から訪問先の周辺の状況変化とか、その会社の建物や玄関口から訪問先の部署までのローカやすれ違った人物のことなど、とにかく色々なところに目をやるとその後の会話のネタになることが一杯落ちてることに気づくはずです。

 

一つ例として、昔私が実際に営業の現場であった話なんですが、取引先の社屋ビルの前にある幹線道路に関する変化に私は気づきました。

 

この道路、片側1車線なんですが、朝夕のラッシュ時には双方の車線とも大渋滞になります。それで、その得意先の社屋ビルの100mほど手前に横断歩道があったのですが、そこには信号がありませんでした。

 

それが、小学生や高齢者の方が利用する頻度が多くなったことにより信号機がその横断歩道に設置されたんです。

 

私はいち早くその変化に気づいて、その得意先の担当部長に「この先の横断歩道に信号機がつきましたね」と、何の気なしに話を切り出したところ、その部長さんが「あの信号ができてうちの朝夕のトラックの出入りがかなり助かってるんだよ」と意外な話を聞くことが出来ました。

 

その会社では朝夕の交通渋滞時に自社ビルから配送のためのトラックが出て行くのですが、信号が付く前までは、ラッシュのためにトラックがまず会社を出るのが非常に時間がかかっていたんだそうです。

 

とくに、右折して出ていくトラックが多かったので信号ができて赤信号で車の流れが止まるので配送のトラックが出やすくなったということでした。

 

これが、一つのまた会話のネタになります。他の部署の担当者の方と話をするときに、部長から聞いた信号が新設されて朝夕の配送トラックのはけがよくなっているというネタを会話の中で投入できるようになります。

 

そうすると、現場に近い担当者の方だとそのネタに関するまた別の情報を会話の中にもりこんでくれることもあり、一つのちょっとした変化から複数のネタがゲットできることになるわけです。

 

あと、私はこの変化に関する観察眼は女性に対してもかなり株をあげるスキルだと思うので男性の新人営業マンの方は意識されて訓練されることをオススメします。

 

きっと良いことがあるはずです。(笑)

 

得意先を訪問し、受付の女性の方に訪問先と担当者の名前を告げて取り次いでもらいます。

 

そして

受付嬢:「○○は現在総務のほうにおりますので、4階の総務へどうぞ」

 

私:「ありがとうございます。おじゃまいたします」と受付からエレベーターの方へ移動する途中、おもむろに振り返って

 

私:「あれ?髪ショートにされました?」

 

大根役者が臭い芝居をしたんですが、この変化には私はその会社の玄関入ってすぐ気づいていたんですが、わざとタイミングをずらして受付の女性にそのように投げかけたのです。

 

これが、その受付嬢の満面の笑顔と、翌年のバレンタインでのチョコレートをいただくことに繋がったと自負しております。(笑)

 

これ受付に一人しかいないケースでは結構効果あるように思うのですが、二人いらっしゃる時は注意が必要です。この技を使って、片方の女性が「餅を焼く」ケースがあるようなので状況を見極めご使用ください。w

 

会話のネタが思いつかないという方は、今回お話した事前の準備であったり、ちょっとした観察眼などが身につくとかなり仕事の現場でのネタの枯渇から開放されるかと思います。

 



<スポンサードリンク>