子供の頃カブトムシやクワガタ飼育時の土の調達と管理について

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カブトムシクワガタの話は前回の記事でも少しふれましたが、記事を書いていて少し幼少の頃のことを思い出してきたので、今回は本格的にカブトムシやクワガタの話を書いてみたいと思います。

 

これまで書いてきたように、私は小学生のころ夏休みになったら毎朝のように近くの山にカブトムシやクワガタをとりに行ってました。

 

なので、自宅には大量のカブトムシやクワガタが入った水槽が5つぐらいあって、友達が遊びにきてはいろいろ自慢しあったり、交換やわけてあげたりして夏を楽しんでいました。

 

子供ながら、見よう見まねで自分で水槽を買ってきて土を調達して飼育してたのですが、何年かやってるうちに色々と気づいたことがありました。

 

カブトムシ・クワガタの飼育用の土は、それぞれ採取した場所の土を使用していた

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一番最初の頃は、おそらく小学3年生のころだったと思いますが、初めて捕まえたカブトムシを飼うのに水槽にそのまま入れて、スイカの残ったやつを餌として与えてやっていたように思います。

 

今考えるとかなりカブトムシにとっては過酷な環境で飼育してたように思います。その後、飼育する水槽にオガクズを入れるのが良いみたいな事をどこかで聞いて、地元の製材所にオガクズをもらいに行ったことがありました。

 

大きなビニール袋にかなり大量のオガクズを分けてもらって、帰りはサンタクロースがプレゼントを入れた袋を抱えるように自宅まで運んだ記憶があります。

 

その後、倒木の枝のようなものを拾ってきて水槽に入れてカブトムシやクワガタをよくながめていました。

 

ある時期から、自然に近い形で飼育するのが良いと自分で判断したのか、カブトムシやクワガタをとった山の土をそのまま袋に入れて持ってかえり、自宅の水槽に入れて飼育するようになりました。

 

真っ黒で、簡単にスコップで掘れるかなりサラサラした土だったと思います。それを自転車の後輪の横につけてたカゴの中に、ビニール袋に土を詰めた状態で自宅まで持って帰ってました。

 

飼育用の土の交換頻度

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山の黒土をメインに使い出すようになって中にスイカやメロンなどの果物の餌を入れているとどうしてもコバエがわいてました。

 

そういった餌のニオイや、土のニオイさらにカブトムシのニオイなどが相まってかなり凄まじいいにおいになっていたのではないかと今考えると恐ろしく思います。w

 

当時は、まだペットショップやホームセンターなどに、カブトムシの餌など売ってない時期で、今のようにゼリーのような優れた餌がなかった頃の話です。

 

なので、子供用の雑誌などに掲載されていたカブトムシの飼育方法などの記事を読んでいろいろ餌を与えていたように思います。

 

小学校の五年生の頃には、カブトムシやクワガタが宝物で非常に大切だったので、飼育していた水槽や土などもコバエが増えないようにかなりこまめに掃除と土の交換などをやってました。

 

大人になった今、部屋の掃除などめったにやらない私ですが、当時は取り憑かれたように水槽を綺麗にしてカブトムシをかってました。



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土の交換は、週に一回以上は変えていたように思います。なにせ毎朝山に行ってたので、いつでも土の交換は出来てました。

 

土を頻繁に交換することで、水槽の中の嫌なニオイも抑えられるのが、小学生ながらわかっていたんだと思います。

 

カブトムシを飼育するときの土の深さについて

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最初オガクズを水槽に入れて飼育していたころは、水槽の深さ3分の1程度までおがくずをしきつめてかってました。w

 

頭が良くない小学校三年生なので、あまり考えてなかったのでしょう。w

 

それでも、オガクズの中に昼間カブトムシが潜っているのを観察できたので、その後山の土を使い出すようになって、土の深さはカブトムシが潜って十分体が隠れるくらいの深さで敷き詰めてました。

 

深さにして10cmまではなかったと思いますが、5cmよりは深さはあったように思います。

 

黒土で乾燥はしてないのですが比較的サラサラしてたので、カブトムシも楽に日中は土の中に潜り込んでいたように思います。

 

オスとメスを飼育していると、この土の中に卵を産卵するので、オガクズなどよりは自然に近い土の方がよいのではないかと思いました。

 

飼育時のダニの発生・管理について

 

小学生のころ私がカブトムシ・クワガタを飼育していたとき、ほとんど気づかなかったのですが、カブトムシ飼育にはダニがつきもののようですね。

 

最初のころ、スイカなどを餌にしてたときはコバエはよく発生してた記憶はありますが、小学生時代に数多くのカブトムシやクワガタをかってたときに、ダニの存在には私は全く気づきませんでした。w

 

おそらく、ダニは絶対にいたのでしょうが、私はそれに気づかなかっただけだと思います。

 

ひどいケースだと、ダニが大量発生してカブトムシにウジャウジャわいてしまことがあるそうですが、私はそのようなことはありませんでした。

 

かなり頻繁に水槽の土を入れかえていたのがいくぶん良い方向に働いていたのではないかと思います。

 

ダニがわいたときには、カブトムシを水洗いして綺麗にダニを落とすと良いそうですが、私自身そのような状態にカブトムシがなることすら想像できませんでした。

 

なので、私の幼いころの経験からダニの対策は飼育環境を清潔、綺麗にすることが重要なのではないかと思います。

 

私がやってた山の土をそのまま使うのは、現代ではおそらくあまり良くない方法ではないかと思いますので、最近ではペットショップなどにいくと綺麗な腐葉土が売ってあるようなので、そのようなものを活用されてダニ対策をされるとよいかと思います。

 

カブトムシ飼育用のマットとかもありますが、その存在を知ったのは私はつい数年前のことでした。w 清潔な飼育環境を作るのは、現在はではさほど難しいことではないように思います。

 



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