異常な虫嫌いは病気?心配する前に知っておきたい3つの事

てんとう虫の画像

 

暖かくなって夏が近づいてくると高温多湿な環境にほぼ全国的になる日本にとって、人間にとっては住みにくい環境でも「虫」たちにとっては居心地がよい環境となってきます。

自然とは程遠い、都会のマンションなどで生活されている方でも夏場以降には様々な「」に悩まされる方が出てくるかと思います。

そんな「虫」ですが、人によっては異常なほどまで虫嫌いな人がいて夏の時期に生活するのに支障をきたす方がいらっしゃるのをご存じでしょうか?

この虫嫌いは女性に多いですが、私が今回お話するタイプの虫嫌いの女性は、あなたが知ってる虫嫌いの女性とは少し違うかもしれません。

そこで、今回は様々な虫が活発に活動しはじめる夏場を前に、極端なまでに虫嫌いなタイプの女性についてのお話になります。

 

超絶虫嫌いは幼少期の虫に対するトラウマ?

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私自身小学校の低学年の頃から、自然に囲まれた山の近くに住んでいたこともあって夏休みカブトムシクワガタを捕りに時間があれば森の中に入ってました。

実際にカブトムシやクワガタがいる樹木には、これらのほかにカナブンやカミキリムシ、そして一番多かったのがスズメバチ・・・それらの虫がウジャウジャいる中で、カブトムシを見つけては手を伸ばしとっていました。

今考えると、大量のスズメバチを目の前に虫取りをしてたのはかなり危険なことのように思いますが、一度も刺されたことはありません。

その事を考えると、虫に対する恐怖感といったものはやはり幼少期にある程度、個人差はあるでしょうが植え付けられるものではないかと私は思っています。

虫のことなど何もしらない子供が初めて虫を見ていきなり嫌いになるでしょうか?遭遇する虫にもよるでしょうが、全くなんの情報もない子供だとそれほど怖がることはないのではないでしょうか?

虫嫌いな人は、なぜ自分がこれほどまでに虫が嫌いになったのか分からないとおっしゃる方が多いようですが、そんな方もきっと子供のころに虫に関するなにか嫌な思い出が心の奥深く刻まれているように思います。本人が忘れているだけで、幼いころにトラウマになるような虫嫌い体験がきっとあったのでしょう。

 

あと、親の影響もかなりあるように思います。親、特に母親が虫嫌いだと子供に対して幼児期から虫はさわっちゃだめとか、刺されたり、噛んだりするから触れたらダメみたいに何度も言われていると子供はある程度は虫嫌いになる可能性が出てくるように思います。

 

なので虫嫌いになるのは、先天的というより後天的な幼少期の育った環境におうところが大きいのではないでしょうか?

 

その幼いころのちょっとした虫との嫌な思い出が、成長とともに増幅されて「極度の虫嫌い」になって、発端の子供の頃の虫との出来事に関しては忘れてしまっている・・・そんなケースが多いようですね。

 

虫嫌いの度が過ぎて大怪我を何度もしてる20代の女性

 

それで私の職場の女性に、異常なまでの虫嫌いな20代の女性がいます。

 

ゴキブリは言わずもがな、アリや小さなハエを見ただけで、耳をつんざくような絶叫の雄叫びを上げます。

 

大きな悲鳴を上げるだけでなく、虫が視界に入ったと同時に絶叫し勢いよくその場から逃げようとする行動を取るのですが、これがかなり難儀なんです。

 

例えば、机の下に落ちていた書類を広いあげようとしたら、その下からアリが出てきて驚いた彼女は紙を拾い上げていた手を勢い良く机の角にぶつけて手の骨を骨折しました。



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また、自宅でゴキブリを見たときも驚いた瞬間逃避行動に出て体ごと、自宅のキッチンのガラスが入ったドアに激突して腰のあたりをガラスで切る怪我をしています。

 

会社でも何度も、虫に驚いて体や手をぶつける事態に陥っています。怪我も何度もしてるのですが、あれは労災になるのでしょうか?w

 

私は彼女を見て初めて、強度の虫嫌い、虫恐怖症の人が世の中に居ることを知りました。

 

一般の女性がゴキブリを見て悲鳴を上げるのとはレベルが違います。知らない人が彼女の虫と遭遇したときの悲鳴を聞くと絶対に驚くはずです。

 

その彼女がついに今年の春、会社を退職しました。退職した理由は定かではありませんが、虫嫌いが多かれ少なかれ影響してることは私を含め会社の同僚は感づいています。

 

ここまで行ったら虫嫌いもメンタル的な病気なのではないかと思えるほどの症状でした。

 

超絶虫嫌い・・・これって病気?と思う前に知っておきたい3つのポイント

 

前述の同僚だった女性もそうですが、虫嫌いの方はその症状を仕方ないものだと放置していることが多いように思います。

 

自分の虫嫌いは生まれつきで克服するなんて絶対無理だと「思い込んで」いる方、とくに女性の方は多いように思います。

 

また嫌いな虫も現代の家屋、住宅事情であれば駆除や予防対策は色々な方法があり、冷静に対処すれば、ゴキブリをはじめアリなどもかなりの精度で駆除できます。

 

そのような対策を取らずに、夏場になってゴキブリが出てくるたびに絶叫、悲鳴を上げている方はまず冷静に現状を把握する必要があるかと思います。

 

しかし、虫嫌いな方はこの冷静に対処するのが出来ない女性が多いんですよね。どなたかご家族の方でしっかり虫対策をしてくれる方がいると良いのですが・・・・。

 

あと、3つ目として私の会社の同僚の女性のように生活に支障をきたすほどの虫嫌いの方は心療内科などのクリニック、カウンセリングを受けられことをおすすめします。

 

先程も書きましたが、極度の虫嫌いの女性は克服するのは諦め、一人で小さな虫に怯えているケースが多いように思うので先ずはプロのカウンセラーなどに相談してみて、虫嫌いの対処法について建設的に考えられるのが一番の解決策ではないでしょうか?

 

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