白内障手術ができない場合の目薬での対処法

 

親戚の83歳になる叔母が年明けに眼科に行って「白内障」の診断を受けたのですが、あることが理由で「手術ができない」と言われたそうです。

 

その白内障の手術ができない理由というのが、水晶体のレンズと毛様体をつなぐチン小帯」の一部が切れてほつれた状態になっているので、その状態で手術をして人工のレンズを入れるとレンズを支える力がなく落下する可能性が高いからということだそうです。

 

手術できないこともないそうですが、大きな大学病院でかなり大掛かりな手術になるそうでリスクも一般的な白内障の手術よりもかなり高くなるとのこと。

 

そういった診察を受けた叔母ですが、では白内障と診断されたこの目の治療、対処法はどうなるのでしょうか?私自身、まだ若いのですがすでに両目とも白内障の手術を受けていて結構一般の方よりはこの白内障に関して知識はあると思っていたのですが、この叔母のケースは初めて知る症例だったので、その後の叔母の白内障に対する対処について今回はご紹介していきたいと思います。

 

白内障にも治療のための目薬があった!

 

私自身白内障の手術をしたとき、「白内障は手術するしか治療する方法はない」というふうに聞かされていました。

 

また手術せずに放置しておくと、手術できない状態になってその後「失明」してしまうとも脅されたことがあります。w

 

後進国、発展途上国などで失明する方の第一位が「白内障」だとも聞いたことがあります。要するにこのような国では医療環境が整っていないので手術が出来ず、失明していくケースがほとんどのようです。

 

なので、「白内障」=「絶対手術」という公式が私の頭の中に確固としてありました。

 

ところが、今回叔母のようなチン小帯のほつれが原因で白内障の手術ができないケースでは、その白内障の症状を抑える「目薬」があるそうなんですね。

 

叔母の場合、まだ白内障の初期の段階で水晶体のレンズもそれほど濁っていなかったそうで、目薬だけの対処で充分であろうとのことだったようです。

 

処方された目薬が「カリーユニ」という目薬でいとこが写真を送ってくれました。

 

 

画像を拡大してみると、「カリーユニ」と書かれた上に「老人性白内障治療点眼剤」と書かれているのが分かります。

 

白内障を治療できる目薬があったんですね。知りませんでした。



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白内障の目薬カリーユニの注意事項

 

叔母と同居してるいとこの話では、今回処方されたカリーユニという目薬はいくつか注意点があるようです。

 

まず、点眼回数なんですが、このカリーユニという目薬、一日に4回点眼しないといけないそうです。

 

少し認知症の症状も出てきてるようにも聞いているおばには、この一日4回の目薬は結構厳しいようです。

 

朝と、夜寝る前はいとこが点眼してあげているようですが昼間と夕方がおばが自分で点眼しないといけないのですが、これを忘れちゃうみたいで・・・。

 

さらにもう一つ、このこのカリーユニという目薬を点眼するときの注意点として、「良く振ってから点眼する」という注意事項があり目薬本体にもそのことが記載されています。

 

これが、おば自身も忘れてしまうそうなんですが、世話役のいとこも「目薬を振るのを忘れて点眼」してしまうことが多いそうです。

 

確かに、一般的な市販されている目薬で点眼する前に、振ってからさす目薬ってそうそうないでしょうし、普通の方は振らずに目薬を点すことが身に染み付いているでしょうからね。

 

この目薬、おばの場合これからずっと1日4回さしつづける必要があるみたいなので、これがまた大変みたいです。

 

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