イースター島への行き方でタヒチ経由を検討する際注意したい事

 

世界遺産検定がはじまってすでに10年が経過しました。最初の頃はそんな検定があることすら知らなかった人たちは、日本から数多くの世界遺産が出てきたのを機に徐々にこの検定の存在を知りチャレンジする人も年々増加傾向にあるようです。

 

私の知人二人もこの世界検定に数年前からトライしてて一人が2級、もう一人が3級を現在もっているところです。

 

この二人の話を仕事の合間に聞かされていたある旅好きの同僚が今年ある世界遺産に足を運んでみたいと現在検討してるところがあります。

 

イースター島

 

インドやアフリカなど一般の方があまり海外旅行では行かないようなところをこれまで選んで旅してきた彼なのですが、南米エリアにはまだ足を踏み入れたことがないそうで、その足がかりにチリの西方にうかぶ世界遺産「イースター島」に一度足を踏み入れてみようと考えているようです。

 

それで、イースター島にはどうやって行くのかその行き方をまずは調査する必要があると仕事の休み時間にスマホで色々調べていてある重大なことに彼は気づいたそうです。

 

その話が少し面白かったので今回とりあげさせていただきます。

 

イースター島への行き方は二者択一。距離が短いタヒチ経由か一旦チリへ入って入島する行き方

 

世界遺産のイースター島への行き方は2通りあるそうで、一つが「タヒチ経由」で行く方法と、もう一つが一旦チリ本国まで飛んで、チリの首都サンチャゴからイースター島に入る行き方

 

実際に世界地図を広げてみて日本からタヒチへの行き方を上記の二通りで行ったとしてどちらを選択するかとなると、どうかんがえても普通の人であれば距離が最短コースになる「タヒチ経由」を選択されることかと思います。

 

同僚の彼も「タヒチ経由」が良さそうだとイースター島へはこの最短ルートでいける行き方をまずは選択しました。

 

タヒチ経由でイースター島へ行くときの注意すべき点というか大きな落とし穴!

 

イースター島へはタヒチ経由をまずは選択した彼ですが、その後この経路で実際に行く場合の飛行機のフライト情報などについて調べていて彼はある重大なことを知ることとなります。

 

ある重大な事とは、貧乏旅人としてこれまでインドやアフリカの国々を旅してきた彼には到底プランが組めそうにないある重大な事実でした。

 



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日本からイースター島には一週間に2便成田から直行便が飛んでいます。エアータヒチヌイという航空会社で、日本発着のスケジュールに関しては下記の公式サイトに記載がありました。

 

■日本発着スケジュール
https://www.airtahitinui.com/jp-ja/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%99%BA%E7%9D%80%E4%BE%BF%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB#

 

これを見ると、月曜日と土曜日の夕方17:40に成田を飛び立ち同日10:10にタヒチに到着するスケジュールになっています。

 

ここまでは良いのですが、今度タヒチからイースター島へ渡る飛行機が週に一便しかなくその飛行機が下記のスケジュールで現在運行されています。

 

■パペーテ – イースター島 時刻表
http://flyteam.jp/airline_route/ppt_ipc/flight_schedule/2017/02

 

上記の運行スケジュールだと毎週火曜日の午前2:30にタヒチを飛び立ちイースター島へ13:00に到着予定になっています。

 

タヒチに月曜日の午前中についてそれから16時間後の深夜にイースター島へのりこむことになるわけです。

 

それで世界遺産のイースター島、モアイ像などを気軽に見に行けるのか分かりませんが一通りの観光をして、さあタヒチに戻ろうとしたとき、イースター島からタヒチ行きの飛行機も週に一便しか飛んでなくて、それが毎週月曜日に1便だけになっています。www

 

火曜日にイースター島に到着して翌週の月曜日までイースター島に足止めをくらうことになるわけです。

 

火曜日からなので、最低6泊しないといけない計算に・・・(笑)

 

色々見てみるとイースター島は3泊3日あれば十分観光できると書いてあるので残り半分が人によっては結構きつい時間になるかもしれません。

 

おっと、忘れていました。今回の主人公の彼にとってはこのイースター島での6泊は完全にありえない話になるそうです。

 

これまでインドやアフリカで安宿にしか泊まってこなかった彼にとってイースター島のホテルは超高級であると。

 

また、経由地の「ハイチ」のホテルがまたこれに輪をかけて高級ホテルばかりだそうで・・・。

 

世界遺産とイースター島というイメージだけで判断して、かなりプリミティブな場所での宿泊になるのであろうと彼は想像していたようですが、すでにイースター島はれっきとした観光島になって世界中からの観光客を受け入れる体制が整っているようです。

 

それに気づいたかれは、イースター島行きは彼の海外旅行の予定からはそうそうにはずされてしまったこととのことでした。

 



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