この登山ウェアのマーク(ロゴ)ってどこのブランド?

登山する人 生活

ここ数年、山ガールと呼ばれる若い女性が山に興味を持ち登山をしたり、高齢者・熟年のご夫婦などの間でも山登りをされる方は非常に増えているように思います。

前回登場したアウトドア好きの甥の妹、私から言うと姪が兄の血をついで近年山に登っているようです。

その姪と以前話をしていて気になったのが登山中に山で会った人で、素敵なウェア着てるけどどこのブランドだろう?と思うことがしばしばあるそうで・・・・。

山登りをしだしてまだ日が浅い姪は、登山ウェアのブランドについてもあまりまだ詳しくはありません。

それで、姪のためにも有名所というか著名な登山ウェアブランドのロゴ・マークを調べてまとめておくと、気になる服を着てる方の服についてるマークを見るとどこのブランドのウェアかすぐに分かるだろうと思い今回の記事を作成するようにしました。

登山関連のブランドは思った以上に多い

雪山を登山する人たち

登山に関する知識がほとんどない私などは、登山関連のブランドと言われて、それほど数はないだろうと思っていました。

ところが、実際に調べてみると想像以上にその数が多いことに驚き、これだけのものをこれからどのようにしてまとめて記事にしようかと現在頭を悩ませているところであります。w

登山関連のブランド、メーカーと言ってもかなりその中身は細分化されているようで、総合メーカーのような感じのところもあれば、あるカテゴリーに特化したブランドもその数はかなりのものになっています。

それで、今回は姪の話をもとに登山ウェアのブランドを中心に話をすすめていき

登山用の専用ギアやザック専用メーカー、シューズ専門ブランドなどは割愛させていただいています。

あくまで登山ウェアのブランドに絞って、そのロゴマークを調査してみました。

THE NORTH FACE

MAMMUT

パタゴニア(patagonia)

HELLY HANSEN(ヘリー・ハンセン)

Mountain Hardwear(マウンテンハードウェア)



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Berghaus(バーグハウス)

Foxfire(フォックスファイヤー)

AIGLE | エーグル

Marmot(マーモット)

OUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ)

MILLET(ミレー)

mont-bell(モンベル)

smartwool(スマートウール)

finetrack(ファイントラック)

HAGLOFS(ホグロフス)

KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)

登山ウェアブランドのマークを調べて分かったこと

山で日の出を迎える人

今回21の登山ウェアのブランドのマークについて調べたのですが、調べてみて分かったことというと・・・

殆どのブランドがブランド名をそのまま記載してるものが多かったです。

英語でそのまま表記してあるものがほとんどなので、例えば登山中に気になったウェアを着てる人がいてもそのマークに記載されているアルファベット、単語を覚えておくか、カメラなどで撮影させてもらって調べれば大抵のブランドは判明すると思います。

マムートなどマンモスをモチーフにしたブランドは知らない人は、このマークはどこのブランドだろう?と思われるかもしれませんが、基本的には山で遭遇するブランドのマークはアルファベットで記載されているものが多いようです。

今回各ブランドの商品を探して、ブランドのマーク、ロゴが画像で確認できるものを掲載されてもらったのですが、マークがよくわからない商品などは、登山ウェアではなくリュックやバッグなどについているマークがよく確認できるものを掲載させていただきました。

あと、今回調べていたブランドの中にはマークが商品にほとんど掲載されていないもの、というかマークが小さすぎて確認できないものがあったりしたので、それらのブランドについては割愛させていただきました。



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