クラスに馴染めない高3生にためしてもらいたい4つの事

 

5月に入りGWも終わった今日このごろ、全国の学校では5月病で悩まれている生徒さんも多いのではないでしょうか?

 

特に深刻なのが、新学年がスタートして一ヶ月ちょっと経過してクラスに馴染めないという生徒さんです。

 

それで、クラスに馴染めない生徒さんのことを調べてみて、意外だったのがこの点で悩まれているのが「高校3年生」に多いということでした。

 

今回は、この多くの高校3年生が新しいクラスに馴染めない悩みをかかえている件について記事を書いていきたいと思います。

 

高校3年生がクラスに馴染めないときに実践してほしい事

 

そもそも何故、高校3年生が新しいクラスに馴染めないで悩んでいる生徒さんが多いのでしょうか?

 

なかなかその答えを出すのは難しいようですが、ワタシ的にはそんなクラスに馴染めずに悩まれている生徒さんに是非実践してほしいことがいくつかあります。

 

 

とにかく勉強をがんばり成績を上げる

 

高校3年生だと、進学校であれば来春の大学受験に向けて本格的に受験勉強を開始されていると思います。

 

そういえば、偶然なのか今回色々調べていて進学校の高3の生徒さんでクラスに馴染めず悩まれているという方には遭遇しませんでした。これは単なる偶然でしょうか?

 

それで、現在高3でクラスに馴染めずに悩まれている方は、勉強を頑張ってみてはどうでしょうか?

 

不得意科目があるなら、得意科目だけでも本気で頑張って成績を上げる・・・できればクラスで1番とか、学年で上位に入るくらいの成績を取るように頑張るのです。

 

そうすると、私の経験からいうと高3にもなれば何かに一つ秀でてるヤツには周りは絶対に何かしらのアクションを起こしてきます。

 

高3の男子生徒さんでクラスに馴染めない方であれば、いつもは静かに机に座っているようで実は勉強ができる・・・となれば、周りの女子が絶対に気になるはずです。

 

この年代だと、男子のほうが髪型や格好を気にしやすいように思いますが、同年代の女子はすでに数歩先を行って「大人」なので、カッコだけの男子より勉強ができる男子のほうに気が惹かれることが多いと思います。

 

例えば、あなたがクラスに馴染めず悩んでいる高3の男子生徒だとしたら、数学の成績がクラスで1番になったとします。そうすると、同じクラスの女子は「○○くん数学得意だから、次の数学の時間に当たるこの問題の解き方聞いてみようか?」そんな話が女子の間でささやかれること間違いなしだと思います。

 

そんな噂話をしてた仲が良い二人の女子が、あなたのところに来て「○○君、数学得意だから、次の数学の時間にあたるここの問題どうやるのか教えて」とくるでしょう。そこであなたは、ものの数分でその問題を解いてみせるのです。そしたら、その二人の女子は・・・

 

「○○君すご~い!今度また分からないところあったら教えてね」こうくるのは鉄板です。その後、その二人の女子は他の女子にもこの件に関して「ねぇ、ちょっと聞いて!○○君数学得意だから、ここの問題の解き方聞きにいったらあっというまに解いてくれたのよ」

 

そんな、話がクラスに広まるのにそれほど時間はかからないと思います。クラスに馴染めないと悩んでいたのが、数学が出来るということで周りからあなたの所へ近寄ってくることになるのです。

 

私がおすすめする教科は、数学、英語、物理や化学といった教科がおすすめです。

 

 

クラブ活動をしていれば高3最後の試合や活動を頑張る

 

もし高3のあなたがクラブ活動をしていたのであれば、高校生活最後の年である今年、そのクラブ活動を死に物狂いで頑張ってみましょう。

 



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運動部であれば、レギュラーの座を確実にとって最後の高体連、高校総体などの試合に照準を合わせて頑張ってみましょう。

 

野球部であれば、夏の甲子園の地区予選でとにかく一つでも勝ち星をとれるようにチーム一丸となって試合にのぞみましょう。

 

個人種目の陸上や水泳などの競技をやっている方は高3最後になる試合で記憶に残るような競技、試合をして母校に錦を飾りましょう。

 

そうやって頑張ってるときっと誰かがどこかであなたの事を見ててくれるはずです。そして頑張った暁には、あなたの元へきて声をかけてくれるでしょう。その一言をもらうべくクラブ活動を今年これから頑張ってみてはいかがでしょうか?

 

 

同じクラスで何か共通点がある生徒を探し声をかけてみる

 

高3でクラスに馴染めないと悩まれている方の多くって、自分でそう思い込んでしまってそのことからかえって引っ込み思案になってしまっているケースが多いように思います。

 

自意識過剰になってしまって、周りの生徒がみんな自分のことを見ているみたいになってしまって生徒さんがいらっしゃるようなので、そこは頑張って自ら積極的に周りに声をかけてみるようにしましょう。

 

前項2つはどちらかといえば、受動的な行動になりますが、一番手っ取り早く早期解決するのはやはり自ら周りのクラスメイトに声をかけていくことだと思います。

 

そのような話をすると「そう言われても、なんて声をかければよいのか分からない・・・」と答えを返すような生徒さんもいるでしょう。

 

そんなときは、まず周りをよく観察してあなたと共通点がある生徒を探してみましょう。共通の趣味や、共通の興味があるもの・・・。

 

高3の男子であれば好きなアイドルとか、女子の場合だとはまってるアニメとか・・・。黙っていてはそういった情報も分かりませんよね。

 

なので、よく観察しましょう。周りで会話してる内容に耳をすませてみたり、あるいはカバンに下がっている物や、ノート・筆箱などとにかくありとあらゆるものを観察してるときっと見えてくるものがあると思います。

 

その中であなたが興味があるものと共通の興味をもってる生徒さんがいたら、さりげなく声をかけてみましょう。

 

お互い好きな事であれば絶対に話しが弾むはずです。これが決まると、それまで高3になってクラスに馴染めないと思っていた自分を笑い飛ばせるようになると思います。なぜこんなことで自分は悩んでいたのだろう・・・きっとそう思えるはずです。

 

 

誰かに相談してみる

 

人は悩んでいるとき、多くの場合だれにも話さず一人で悶々としてることが多いです。

 

一人で悩んでいるとなかなか解決の糸口がつかめないことが多いので、クラスで馴染めないという悩みを持たれている方は一度だれかに相談してみてはいかがでしょうか?

 

家族や兄弟姉妹でもいいでしょうし、家族に話すのが嫌であればネットで匿名で相談する方法もあるでしょう。

 

ネットで詳しい状況を伝えると、同じような悩みを持たれている方が集まってきたり、また問題を解決された方が良いアドバスをしてくれたりします。

 

この行動だけでも、それまで悩んでいたあなたの思考に大きな変化をもたらしてくれて、クラスに馴染めないあなたの悩みを自力で解決できるように成長できるかもしれません。

 

一番悪いのは、なにもしないことだと思います。時間が解決するとお話される方もいますが、時間が解決するのを待つほど「高3の一年間は陳腐ではない」と思います。

 

人に話を聞いてもらうだけでも、悩まれている人の心は凄く軽くなるものです。一人で悩まれているのであれば、一度ネットでもよいですから自分の悩みをだれかに打ち明けてみてはいかがでしょうか?

 

その行動があなたの人生を変えてくれるはずです。

 



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