秋元康がBTSの新曲の作詞をした理由:なぜAKBのドンが出て来たのか?

 

韓国の人気男性アイドルグループ「BTS」の日本向けNewシングルが11月7日水曜日にリリースが決定したことがアナウンスされました。

 

 

3曲収録されるようで、そのうち「Bird」という楽曲が日本作詞界のドン「秋元康」氏が作詞することになったようで、この事が大きな話題となっています。

 

今回はこの現在話題となっている、巨大なAKBグループを作り上げた敏腕プロデューサーであり、AKBグループの楽曲の作詞を担当している秋元康氏が今回BTSの楽曲に歌詞を提供するようになった理由を、「なぜ?」という観点から紐解いていきたいと思います。

 

秋元康とBTSをつなぐ1枚の写真

 

ネット上ではBTSファンの方が、秋元康氏がNewシングルの中の一曲を作詞することに否定的な意見を数多く出されています。

 

というか、殆どが秋元康氏をバッシングするようなコメントばかりです。w

 

しかし、今回なぜ秋元康氏がBTSの楽曲を作詞するようになったのか、その理由について調べてみると「簡単」「明瞭」な回答に出くわしました。

 

その答えが下記のツイッターのツイートです。

 

 

BTSのファンの方がツイッターで呟いたものですが、添付されている画像は秋元康氏のトークアプリ「755」のキャプチャー画像です。

 

その画像には秋元康氏とBTSの総合プロデューサーであり所属事務所「BigHit」の社長だった「パン・シヒョク」氏が並んで写っていて、画像にそえてある秋元康氏のコメントが

 

「頼まれたので、やってみるか」

 

との一言が・・・。このことから、BTSの総合プロデューサーであるパン・シヒョク氏が秋元康氏に作詞の依頼をしたことが分かります。

 

なので、現在ネット上で秋元康氏に対してネガティブな意見を出されている多くの方は、非難されてる対象が間違っているように思います。

 

秋元さんは、BTS側から頼まれたので作詞をした、あるいはこれから作詞をすることになったということです。



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かなりネット上で秋元康氏が叩かれているのですが、秋元氏がBTSの楽曲の作詞をするようになった理由をさぐると秋元さんはある意味被害者的な感じになっているように思います。

 

しかし、AKBグループをここまで巨大なアイドルグループに育て上げた敏腕プロデューサーにはこの程度のプチ炎上は痛くも痒くもないのではないでしょうか?

 

 

 

 

ではなぜパン・シヒョク氏は秋元康氏に作詞を依頼したのか?

 

秋元康氏の755からBTS側から作詞の依頼をされたことが分かりますが、ではなぜ総合プロデューサーのパン・シヒョク氏は秋元さんに作詞を依頼したのでしょうか?

 

それには、BTSの所属事務所のBigHitのある方針があるようです。

 

BigHitはBTS(防弾少年団)がデビューした時点では韓国のアイドル業界では完全な後発組で、競争が激しい世界では普通に芸能活動しても認知度が上がり売れるのが非常に難しいことは火を見るよりも明らかです。

 

そのためBigHitはBTSを売り出すためにいくつかの戦略を立てました。その一つに日本を含む海外での売り込みに力を入れています。

 

そのこともあり、すでにアメリカのビルボード・200チャートではセカンド・アルバム「WINGS」がチャートの26位にランクインし、UKチャートでも62位を獲得しています。

 

お隣の日本ではすでにK-POPの認知度の高さと人気の土壌が10年以上の年数をかけて出来上がっているので当然日本のマーケットには力を入れてきたことと思います。

 

そんななかで、パン・シヒョク氏は日本のアイドル業界で大成功をおさめ、氏と同様に総合プロデューサーとしての確たる地位を確立している秋元康氏の存在が気にならない訳はありません。

 

そんなこともあり、パン・シヒョク氏は日本でのBTSの人気に拍車をかけたくて秋元康氏にアプローチしてBTSの作詞の依頼をしたのではないでしょうか?

 

おそらく、作詞の依頼だけではなくアイドルやアーティストの総合プロデュース術みたいなことも教授願いたいと思っているのではないでしょうか?

 

この秋元氏への作詞依頼の手法は、ひょっとするとアメリカ市場や英国市場でも同様のことを実践されているかもしれませんね。

 

向こうで著名な作詞家、ヒットメーカーにBTSの作詞の依頼をしてそれぞれの国でBTSというアイドル、アーティストを効果的に売り出すことを実践しているかもしれません。

 

あとBTSのメンバー全員が作詞作曲することは有名ですが、メンバーの勉強のためとか、ある種の刺激をあたえるために外部への作詞の依頼をしているというところもあるのではないでしょうか?

 

良かれと思ったことは実践に移す・・・これはAKBグループの総合プロデューサー秋元康氏も同じことをこれまでやってきて一大アイドルグループを作り上げた感はいなめませんね。

 

その辺のこともあり、これからのBTSの活躍には多方面から注視していきたいです。

 

 



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