あがり症を薬でと思う前に試してみたい2つの事

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この記事のポイント

近年極度のあがり症の人が、人前であがるのを抑えるために薬にたよっているとか・・・。

個人差はあるようですが、やはり薬には効果が望める反面副作用ということも念頭におかねばなりません。

そこで、今回は薬にたよらずに「あがり症」を克服できるちょっとした技についてのご紹介

 

結婚式でのスピーチ。

得意先でのプレゼン。

 

大勢の人前でなにか話すとなると、普通の人はやはり緊張して「あがる」ことかと思います。

 

私も多少緊張するほうだとは思いますが、この緊張の度合いが大きい人が、世の中少なからずいます。

 

そういった極度の緊張をする人を「あがり症」の人と呼ぶことがありますが、最近聞いた話ではこの「あがり症」の方が「薬を服用」して、緊張をほぐし事に対応してるケースが多いと聞きました。

 

その薬も、海外から個人輸入したりして服用されている方などがいるとか・・・。ちょっと怖いですね。それでそういったあがり症の方が薬にたよる前に一度試してもらいたい対処法について今回はご紹介させていただきます。

 

あがっている時、横隔膜も上がる。その横隔膜を下げると人は緊張から開放される

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甲野善紀さんとおっしゃる古武術研究家のかたがいらっしゃいます。武道やスポーツの世界だけでなく、介護の現場でも甲野さんの名前をご存知の方は多いです。

 

甲野善紀さんは昔の古武術を研究されながら人間の体の動きに関してさまざまな研究をされています。

 

以前あるテレビ番組に出演されてたときのこと。MCが爆笑問題の太田、田中のご両人。ゲストに誰もが知る柔道の第一人者でありオリンピックの金メダリストの吉田秀彦さんが甲野善紀さんのもとへ・・・。

 

番組内では甲野さんの技が次々と紹介され、爆笑問題の二人はもとより柔道着を着て戦闘態勢がととのっていた吉田選手もそれまでの柔道人生の概念をくつがえされる不思議な出来事を体験されていました。

 

体重100kgオーバーの吉田選手が畳の上で亀のようになっているのを体重50kgほどの甲野善紀達人がひょいとひっくり返すシーンはまさに見ものでした。

 

その番組の中で、甲野さんは次のようなことをお話されていました。

 

甲野「人間のメンタル的なことは、すごく体とリンクしてる。」

 

太田「先生はそうすると常に心は平常心をたもっているんですか?」

 

甲野「いえ。そんなことはないです。」

 

太田「しかし克服の仕方、ノウハウはご存知で?」

 

甲野「たとえば、こうやると・・・」<ここで秘技(鷹取の手)を披露>

 

甲野「怖いときとか、あがってる時って人間は横隔膜が上がってるんですよ。これで(鷹取の手)横隔膜を落としてやると・・・」

 

中略

 

甲野「ドキドキしてるとき、横隔膜が上がっているので、それを落としてやるとドキドキしようがないんです」

 

・・・会話は正確ではないと思いますが、このようなやり取りが番組の中で行われました。



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それで私は、この甲野さんが紹介されていた「鷹取の手」が「あがった時に効果的」であるということを知ったのです。

 

この鷹取の手を甲野さんご自身が動画で説明されているものがあります。下記の動画です。

 


※Youtube 夜間飛行公式チャンネルより

 

この動画だけでは少しマスターするのは難しいかもしれません。マスターされたい方は甲野さんのDVDをご覧になるのが手っ取り早いと思います。

 

薬に投資するよりも、こちらのDVDに投資するほうがあなたの心と体にとってプラスになるかもしれません。

 

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緊張したら「左手の薬指全体」を刺激せよ!

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つぎの「あがり症」を薬ではなく、もっと手軽で健康的な方法で解消する方法ですが、これももう10年以上もまえにあるテレビ番組で紹介されていた方法です。

 

そのテレビ番組とはあの一世を風靡した日テレの人気番組「伊東家の食卓」です。

 

で、その「あがり症」を克服する方法というのが、

 

左手の薬指全体を右手の手のひらを使って握ったり離したりして刺激する

 

たったこれだけです。番組ではこれを実証するためにあるピアノの発表会に潜入して心拍数を計測して実際に「あがっている人」を見つけて、この裏技をためしてもらっていました。

 

そうすると、心拍すが120台から170台までの3人の緊張してる人に裏技を実践してもうと全員が100以下の70台から90台に劇的に心拍数が下がりました。

 

この裏技のカラクリは人間のツボを刺激することで「あがってる状態の精神を安定させる」働きを活用してるんですね。

 

なので、結婚式のスピーチや取引先でのプレゼンの前に心臓バクバクになってしまう「あがり症」の人は、ぜひこの裏技をためしてみてください。

 

この裏技のポイントは決して強く刺激しないこと!あくまでも優しく右手で左手の薬指を包み込むようにやさしくギュッギュッと刺激してあげてください。

 

今現在あがり症の方ですでに薬を服用されている方もいるかもしれませんが、そんな方でも今回ご紹介した2つのあがり症克服裏技を実践してみてください。

 

これで気分が落ち着けば薬にたよることなく人前で話をすることも可能になるはずです。

 

あっ!あともう一つ大事なことを忘れていました。

 

あがり症や緊張しやすい方に効果的と言われているのが呼吸法です。呼吸法はいろいろなやり方がありますが、アメリカなどでストレスレベルの高い職業についている人達がやっている「4カウントブレス」を私はおすすめします。

 

緊張してるな~とか、あ~またあがってると感じたら下記の動画で紹介されている4カウントブレスを実践してみてください。

 

甲野善紀さんのお話で人間あがってると横隔膜が上がるという話がありましたが、もう一つ人間あがると「呼吸も上がり」ますよね。心拍数もあがれば、呼吸回数も上がる・・・これらを呼吸のやり方で落ち着かせることを実体験としてわかっているとかなりあがった時には有効だと思います。

 

 



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